列石の暗号〈下〉 (新潮文庫)

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制作 : Sam Christer  大久保 寛 
  • 新潮社 (2013年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102183427

列石の暗号〈下〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 巨石のパワー回復には、夏至後の満月の夜に生け贄を捧げなければならない。その生け贄に選ばれたのは、遊学中の現アメリカ合衆国副大統領の一人娘。世界が注目する中、果たして、人質は救出できるのか。

    ちょっと、突飛なパーツをつないで物語を紡いでいるので迫力が出ていないのが残念だが、読み物としては十分いける。。

  • 2014.01.19

  • ストーンヘンジが舞台ということで、帯にもあおられわくわくしながらこの本を読み始めたものの・・・やっぱり相性が悪いのか、うまく話のリズムに乗れず。下巻はフィナーレに向けてそれぞれ動き出すのでそこそこ話のスピード感も出てきた。上巻でしばらく放置しておこうと思ったけど、まあ結末が知りたかったので完読。私としてはもっとストーンヘンジの謎を中心に探るようなミステリにしてほしかったな。

    唯一気に入ったのが、親の七光りで使えないといわれていたジミー君。意外に柔軟できちっと指導してもらえばいい警官になりそうな設定。
    いっそのことミーガン&ジミーのコンビで普通のミステリにしてくれた方がおもしろかったかも。

    あ、そうだ。あと地下納骨所はちょっと心惹かれました。
    いろいろ私の好きな要素が入っているのになぜか好きになれず残念。

  • 大体想像通りの所に、話は落ち着きますが、
    「ヘンジマスター」が明らかになる過程が、
    ちょっと納得が行かないですね。
    推理小説ならば、最悪の禁じ手です。

    ただ、よろしくないと思ったのは、
    そのくらいかな。
    意外に良いと思いました。

    主人公のギデオンは、
    インディー・ジョーンズとロバート・ラングドンを
    足して二で割った感じですかね。

  • 帯の、英国に「ダヴィンチ・コード」の強力ライバル作品現る、に惹かれて購入。ストーンヘンジに関する謎解きを期待してたが、そういう話ではなかった。個人的にはダヴィンチ・コードの謎解きの面白さには及ばないと思う。初めのうち複数の話が同時進行。それが徐々に合流して行くストーリー構成になっていて、一気に読ませる。

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列石の暗号〈下〉 (新潮文庫)の作品紹介

亡き父の邸宅を訪ねたギデオンはいきなり何者かに襲われる。地元警察のミーガン警部補が捜査に乗り出すが犯人は不明。ギデオンは屋敷の中から遺書だけでなく、秘密の部屋に隠されていた、暗号化された日記を発見する-遺書の謎は、日記の暗号は、解けるのか。浮かび上がる秘密教団、その真の姿とは?警部補は現代の犯罪を、過去の神話と照らしながら事件の解明に挑むが…。

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