骨の祭壇(上) (新潮文庫)

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制作 : Philip Carter  池田 真紀子 
  • 新潮社 (2013年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102183618

骨の祭壇(上) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 80年前のシベリアの強制収容所からの脱出劇、現代のサンフランシスコで殺害されたホームレスの女性、神父が知った亡き父の秘密。3つの視点が1つに収斂し、猛スピードでストーリーが加速する。手に汗握るド派手な展開の連続は極上のB級サスペンスといった感じ。それにしても表紙イラストの安っぽさは何とかならないものか。

  • 2015/12/20

  • 2015.11.24

  • レビューは下巻にて

  • 弁護士である主人公ゾーイは、死んだ祖母から「「骨の祭壇」を守る使命がある」と遺言で伝えられる。マフィアや暗殺者や国の機関などなどから狙われながら「骨の祭壇」の謎を解いていく話。
    ダヴィンチコードのロシア版。しかしより具体的で、不老不死の薬というわかりやすい内容をおもしろく読めてよかった。

  • G 2013.12.14-2013.12.21

  • 講評は下巻で。 初めはあんまり話がよくわからない状態で後半になってから少しスピード感が出てきた感じかな?

  • テンポが速くて小気味良い

     上巻は背景解説編って感じで、登場人物と軽い経緯をまずザッピングした状態。ご都合主義も垣間見えるけど、そのぶん速いからよしとしよう。

     物語はヒロイン三世代ぶんなので、ややこしくなるかなと危惧したが、そうでもなかったかな。最大の謎がケネディってのはいただけないが、まだ本物の謎が残ってるから、楽しみにしよう。オカルトで終わらないことを祈って。

  • 冒頭の極寒シベリアの脱走劇から舞台を移して死にゆく男の告白、そして殺人、追われる男。
    盛りだくさんでハデな展開。映画の脚本ですか?

    粗筋読むとなかなか面白そうだったんですが、これって思いっきりハリウッド映画化を意識しまくって書かれてますよね。
    最近アメリカの小説ってそういうのに当たってしまう事が多くてちょっとがっかり。
    テンポよくさっさと読めますし、面白いですが、あらゆることがハリウッド映画みたいで、あからさまな欲が見え見えでちょっとなー。
    作者か代理人がそういう方向性を見据えて書いてるよね。
    とんでもなく強い男と凛々しく強く魅力的な女。
    舞台をばんばん移して、絶対的に強い敵から逃げつつ反撃。
    吊り橋効果大です。

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骨の祭壇(上) (新潮文庫)の作品紹介

サンフランシスコ、現在。謎の言葉を残して女ホームレスが刺殺される。1937年、シベリア。恋に落ち、強制収容所脱出を試みる男女が目指した場所とは。18ヶ月前、テキサス。死に瀕した父が息子に残す「告白」とは。三つの物語はやがて壮大な謎へと収斂し――。謎が謎を呼ぶ。誰が敵か味方か予測不能。全米の出版社が巨額の争奪戦を繰り広げた覆面作家の超絶スリラー、ついに日本上陸。

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