偽りの果実: 警部補マルコム・フォックス (新潮文庫)

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制作 : Ian Rankin  熊谷 千寿 
  • 新潮社 (2015年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (706ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102185322

偽りの果実: 警部補マルコム・フォックス (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 監察官マルコム・フォックスシリーズ第2段。警察内でも嫌われ役の監察官(学校でいうたら風紀委員みたいなもんか?)という面倒くさい立場で、事件に立ち向かっていく、フォックスチームの渋い活躍は相変わらず読み応えばっちり。比較的地味な場面展開が多いものの、地味でも読ませる展開が見事。

    しかも、ついこないだイギリスのEU離脱云々で世間を騒がせたばかりで、物語はスコットランド独立問題も背景にしているって、時の運も味方についてエエやん、オモロいやんと。700Pのボリュームをモノともせず読みふけってしまいました。

    同じ作者の別シリーズ、リーバス警部とやらにもフォックスが出てくるらしいが、そっちも読んでみるか。こういうアベンジャーズ的オールスターキャストされるとついついコンプリしたくなる俺。見事作戦にはまってるよなぁ(苦笑

    一つ難点を言えば、登場人物表に重要な人物が抜けすぎ。解説ページ減らしてもいいから、人物表充実させて欲しかった。思いだすだけでも3人は絶対入れて欲しいし、できれば5人入れて欲しい人おったぞ。

  • 監察警官。過去の事件を追求

  • マルコムシリーズ、1作目よりも面白かった。

  • このシリーズ苦手かも。
    頭にすっきりはいってこーへん。

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偽りの果実: 警部補マルコム・フォックス (新潮文庫)の作品紹介

不良巡査カーターについての調査過程で関係者が不審死を遂げる。さらにその死者と、二十五年前に事故死した民族主義活動家ヴァーナルとの関連が浮上。マルコム・フォックス警部補は、スコットランドを根底から揺さぶる、ある重大事実を炙り出してゆく――。警官の汚職・不正を追及する監察のプロフェッショナルが、忌まわしき封印を解く。世界を沸騰させる圧倒的警察ミステリ。

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