ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)
947人が登録
★3.81
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなのタグ
この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
短編と中長編からなる。短編は映画『ショーシャンクの空に』の原作になったらしい。そう考えて読むとそんな気もしたが、すっかり内容を忘れてしまっている。なんか、映画の方が感動したような読後感。表題の長編も途中から中だるみしつつ、ホラーだか社会派だかサスペンスだかなんだかわからない展開に。しかし、この後どう展開していくのか、全く予測の見えない小説ってのも珍しいかもしれない。なにか、全般的に不安感をあおりつつ旨い具合に着地する。こういったところが、スティーブンキングのすごさなのかもしれない。
この本には有名な映画「ショーシャンクの空に」の原作である『刑務所のリタ・ヘイワース』が入っています。私はそれが読みたくて買いました。映画ほぼそのまんまです。原作に忠実に映画化されたといえるでしょう。語り手も同じです。映画の感動を原作でもう一度。
もう一つの『ゴールデンボーイ』の方は怖い話です。
ネタバレはこちら http://d.hatena.ne.jp/ha3kaijohon/20120330/1333095402
初スティーブン・キング読了。
こちらの作品は「ゴールデン・ボーイ」と「刑務所のリタ・ヘイワース」の2作品で構成されている1冊である。
リタ・ヘイワースは名画『ショーシャンクの空に』の原作であり
20代で最も感銘した映画の一つであったので、懐かしながらも映像が頭によみがえった。
ゴールデン・ボーイは海外作品全てに言えることだが言い回しが煩わしい、たとえ話をするのに平気で2ページくらい使用するうち本題がうすれていき日本の作品のように入り込むことができなかった。
ゴールデン・ボーイだけなら★一つかな。
スティーヴン・キングの中編4作(春夏秋冬)のうち、春である『刑務所のリタ・ヘイワース』、夏である『ゴールデン・ボーイ』の二作収録。 今まで海外小説は、英語比喩を日本語に訳した際の独特の表現に違和感があって避けていましたが、少しくらい読んでみようかと思って手を出しました。 『刑務所の中のリタ・ヘイワース―春は希望の泉―』 映画『ショーシャンクの空に』の原作にあたる作品。自分は映画も見たこと... 続きを読む »
二編入っていて、『刑務所のリタ・ヘイワース』は映画『ショーシャンクの空に』の原作。視点が主人公とは違う人物なのが、映画と違うのかな。
『ゴールデンボーイ』は優等生がある出会いをきっかけに自らの内に潜む衝動に目覚める話。よくあるパターンの逆をいっていて面白い。映画化したらいいんじゃないかと思ったら、すでにされてるらしい。
スティーブン・キングによる、非ホラー小説。
刑務所のリタ・ヘイワーズとゴールデン・ボーイの二編からなる。
刑務所のリタ・ヘイワーズは無罪を主張するまじめでさわやかな囚人をえがいたさわやかで心地の良い話。
ゴールデン・ボーイは元ナチスの軍人との交流により、次第に狂気にかられていく普通の少年の物語。
映画「ショーシャンクの空の下に」を観た後原作を読む為に購入。「ゴールデンボーイ」は未読。「ショーシャンク」の原作は「刑務所のリタ・ヘイワース」。原作は映画以上かな
有名な「ショーシャンクの空に」の原作となる「刑務所のリタ・ヘイワース」と表題作「ゴールデンボーイ」の2作が収録された本書。
もともと「ショーシャンクの空に」のファンで、それ目当てで読み始めたのだが、「ゴールデンボーイ」の面白さに完全に持っていかれた感がある。
解説によると、あの「シャイニング」を書いてから、わずか2週間で「ゴールデンボーイ」を書き上げたそうで、その完成度の高さと共に再び驚愕させられた。
人の心の動きを知り尽くしているかのような巧みな人物描写。それが、スリルや絶望、または希望に、究極的な現実感を帯びさせている。これこそスティーブン・キングの真骨頂だろう。
「刑務所のリタ・ヘイワース」
終身刑に処せられ30年ののちに脱獄したアンディー・デュフレーンという男をめぐる「自由と希望の物語」。アンディーの人となりや刑務所のディテールなどがとても読ませる。この作品は語り手の口から(伝説のように)伝えられるアンディーの物語であるが、同時に語り手自身の物語でもある、ということが分かるラスト・シーンで思わず涙腺がゆるむゆるむ。
「ゴールデンボーイ」
優等生の少年がナチス戦犯の老人と出会ったことから、ふたりの人生がおおきく歪んでいく物語。疑念や葛藤や不安に満ちた展開といい救いようのない結末といい文句なし。
刑務所のリタ ヘイワースを読むつもりが後半のゴールデンボーイから読んでしまった。しかも刑務所のリタ ヘイワースは途中リタイアした。映画版であるショーシャンクの空を観てみよう。
映画「ショーシャンクの空に」の原作小説の
刑務所のリタ・ヘイワース
を読むためだけに買った本ですが
リタ・ヘイワース部分はさくっとけっこう前に読んでしまってましたが
ゴールデンボーイのほうも読みましょうということで
ゆっくり他の本を先に読みながら見てました。
恐怖の四季シリーズだけあって
ゴールデンボーイのほうはけっこう内容サスペンスですねぇ
リタ・ヘイワースのほうは映画のまんまだし160ページくらいですので
読みやすいですよ。
映画「ショーシャンクの空に」が大好きで原作「刑務所のリタ・ヘイワース」を読んでみたくて購入。ゴールデンボーイも好きな作品。
この小説ほどお買い得なものは今まで読んだことがない、と言って良い程のお勧めです。
話は少年と年老いたナチ戦犯との話「ゴールデン・ボーイ」と脱獄話「刑務所のリタ・ヘイワース」。
刑務所のリタ・ヘイワースは映画「ショーシャンクの空に」になっていますが、小説でのおもしろさは抜群です。
この本の中に「刑務所のリタ・ヘイワース」という
タイトルの短編が有ります。
それが「ショーシャンクの空に」の原作。
私は原作を読んでたせいか、映画を見たときに
「けっ」と思いました(w
小説のほうが面白いです!!
読後感が真逆な二篇。個人的には刑務所のリタ・ヘイワースのほうが好きです。ジワタネホ!
原作を読んでから映画を観て欲しいそんな作品です。言わずと知れた「ショーシャンクの空に」ですが、原作は刑務所のリタ・ヘイワーズとなっています。爽やかな良い映画です。希望を持つことはいいことなんだよ。本当にそう思えるんだもの。
ゴールデン・ボーイはキングお得意の怖さが全開です…!

「ゴールデン・ボーイ」
夢に見るほどにトラウマをうえつけてくれた作品。映画も同様。イアン・マッケランに圧倒されました。
「刑務所のリタ・ヘイワース」
映画の邦題は「ショーシャンクの空に」原題...





