ドリームキャッチャー〈2〉 (新潮文庫)

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制作 : Stephen King  白石 朗 
  • 新潮社 (2003年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193280

ドリームキャッチャー〈2〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017/10/15読了

  • 4人中2人アウト。

  • 悲しくエグい出来事が起こりまくる2巻。

    アメリカ空軍の特殊作戦部隊もでてきて、
    いよいよB級映画らしさに拍車がかかる。

    ヘンリーのタフさ(といっていいのやら)が
    なんとも言えず良い。

  • 冒頭からもう怖くて怖くて、昨日の夜読み始めたのだけれど、早々に中断。
    明るいときじゃないと読めないよ。

    午後の早い時間から読み始めて、明るいうちに恐怖の臨界点を迎える。
    でも、読むのを止められない。
    彼らの状況がいったん落ち着くまでは、こちらだって落着けないではないか。怖いし。

    3分の1ほどで第1章が終わり、少し休憩。
    絶対に血圧が上がっている。

    何が恐いって、その状況ももちろんそうなんだけど、敵の正体が不明だということ。
    いや、正体はうっすらとわかるんだが、それの持つ能力がどのようなものでいかほどかということがわからないので、次に何が起こるのかが全く読めないのである。
    暗闇を手探りで歩いているときに周りから異臭が漂ったり叫び声が聞こえたりしたら、そりゃあもう、全力で逃げるかほとぼりが冷めるまで息を殺して成り行きを見るしかないでしょう。
    私は足が遅いので、成り行きを見るしかないんだと覚悟を決めて第2章へ。

    舞台は軍に移る。
    これは安心。とりあえず人間だから。
    ようやく4人が置かれている状況が客観的に説明される。
    まあ、そんなところだろうね。
    けど、やっぱり敵の目的がわからないのは、そして能力がわからないのは怖い。

    何が嫌って、善意から出た行動が本人の命を奪う方向に暴走していくところ。
    悪の報いではなく、善の報い。

    状況はわかったけれども、どちらに向かって進んでいるのかはわからない。
    ハッピーエンドかバッドエンドか。
    そしてダディッツの役割とは?
    遠いところで病床に就いているダディッツが、今後どうかかわってくるのか。
    そしてダディッツと4人が過去に何をやらかしたのか。
    続きが気になってしょうがない。

  • レビューは4巻

  • 展開が複雑になってきて、しっかり読まないとはじき飛ばされてしまいそう。
    でもそれだけに、人間、エイリアン、軍のそれぞれの行動と思惑の掘り下げがどんどん深くなっており、文庫本の軽さとは裏腹に重くてスリリングな面白さ。
    続きが激しく気になります。

  • ちょっとこれやばいんじゃないのって感じで次巻に続く。

  • 輝かしい少年時代の記憶と中年になりそれぞれ問題を抱えた主人公達四人組に忍び寄る不吉の影が交差する前巻からエイリアンと軍の陰謀と暴力が加わって、どうしようもなくチープな展開になっているのに読むのが止まらないくらい面白い。

  • 柳川などを舞台とした作品です。

  • エイリアン侵略ホラー。かなり気持ち悪くて恐ろしい話……のはずなんだけど、少し笑える部分もないか? だってエイリアンが「ミスターグレイ」(ホント、「宇宙人」のイメージそのまんま)ってあたりでなんだか……ねえ? この辺がキング独特のチープな「マヌケ美」ってやつかしら。これって一歩間違えればギャグになりかねないんじゃ。
    だけど実際は、スリリングかつ感動的な物語に仕上がっている。よく聞く「完全にエンタテインメントに徹した作品」という評価もそのとおり。テーマは「友情」ってあたりで「IT」っぽいなあ、と思っていたら、きっちりそのあたりにリンクしてたり。他にもリンクしてる作品があるのかな?

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