骨の袋〈上〉 (新潮文庫)

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制作 : Stephen King  白石 朗 
  • 新潮社 (2003年8月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (641ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193310

骨の袋〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • まず最初はマイクル・ヌーナンの偏執狂的な腰砕け具合に腹が立つ。なんなのこのビビりオヤジわ(激怒=3)。
    セーララフスに移住してから後は若くして未亡人となったマッティー・デヴォアとのエロい妄想で持ち直す。
    淫夢の不条理な支離滅裂さの表現は秀逸。
    ここまでのところ、妻に先立たれた小金持ちで下心満載のエロ妄想オヤジが死んだダンナのオヤジからムスコの忘れ形見となった娘の親権問題に猛追され、悩む若くて美人な未亡人に取り入ろうと金に糸目をつけずにアレコレ貢ぐ話との解釈。
    どうしたんだよスティーブぅ。
    下巻へつづく。

  • 最愛の妻が事故で死んだ。
    彼女が最後に買ったもの。
    それは自分の知らない彼女の世界の存在を匂わせるものだった。
    彼女が最後に買ったものとは。

    彼女の死後、パソコンに向かって文字を打つことができなくなった。
    彼女の死後、悪夢に襲われるようになった。
    何度も見る同じ夢。
    いったいどんな意味を隠しているのか。

    彼女の死から4年。
    彼女が愛した湖畔の別荘へ行くと、そこには確かに見えない存在が巣くっている。
    いったい何が?
    なんの目的で?

    600ページ読んでも、さっぱりわからないことだらけ。

    でも、まえがきと本文の間のページに、ダフネ・デュ・モーリアの「レベッカ」の一文が書いてあるので、多分大丈夫。
    怖くても、面白いはず。

    怖いよりもわくわくが先に立って、600ページを一気読み。
    下巻が楽しみ。

  • ストーリー的には大して進んでいないのに、やっぱりとにかく、書き込みの量が半端でない

  • 長い長~い序章といった感じ。 でも何かあると思って読ませてしまうのだから上手いんだろうな・・・少し疲れつつ「下巻」へ。

  • 原作は読んでいないが、ピアース・ブロスナン主演でTV映画化されたのを観た。よい具合に老けたブロスナン、やっと、年齢相応の貫禄と渋さが備わったかんじ。殺される時に、こうやって呪いがかけられるなら、この世は呪いだらけでしょ。

  • 作家についての描写がリアル(実際かどうかは知らないが)っぽくて楽しめた。相変わらず伏線張りまくり。下巻に期待。

  • ホラーというよりサスペンス調で今のところいい感じ。

  • デリー、イギリスなどを舞台とした作品です。

  •  妻を亡くした人気作家が、別荘で巻き込まれた幽霊譚。
     やっぱりキングなので、緻密に張り巡らせた伏線がぴたっとはまっていくあたりは名人技って感じだ。妻を亡くした空白感とかも切実で、後半の盛り上がり方もすごかった。
     が、なんかカタルシスがないんだけど。
     いや、キングはもともとあんまりカタルシスがない作家だと思ってるけど、それにしてもね。技で上手く隠してるけど、結構荒い気がします。はい。

  • 未読

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