セル〈上〉 (新潮文庫)

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制作 : Stephen King  白石 朗 
  • 新潮社 (2007年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (426ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193594

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セル〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 前置きが長いことを覚悟して読み始めたのだが、あっという間に本編に突入してしまった(笑)

    進化していく携帯狂人。
    その生態を観察し、生き残るすべを模索する人間。
    なぜ携帯狂人は生まれたのか。

    生き残りを賭けた、この戦いの勝者は、いったいどちらになるのか!!!

    下巻が楽しみ♪

  • 上を読了。細かいディテールなどキングらしいけど…下に期待を込めて。

  • ケータイが生むゾンビの話し

  • 携帯電話がもたらした狂乱の物語を描いたSFホラー。ちなみにそれなりに過去の作品なので。これが現代のスマホ大普及の時代に起こってたら、たぶん人類は一気に滅亡していそうです(笑)。
    謎の現象「パルス」によって、携帯を持つ人々がゾンビのようになってしまうというとんでもない幕開け。冒頭からいきなり狂乱の中に叩き込まれて、まさかこのテンションのまま最後まで? とどきどき。いや、このテンションだともたないってば。
    主人公クレイと、途中で出会い行動をともにするさまざまな人たちの物語は、適度な緩急で進んでいくので安心して読めました。そして「携帯人」の奇妙な変化も、最初と違ってじわじわとした気味悪さを盛り上げていきます。いったいどうなるんだこれは。

  • スマホ全盛のいま、少し黴臭さはあるが、さすがストーリーテラー。あっという間に引き込まれ、時間を忘れて「上」を読了。「下」に続く。

  • スティーヴン・キングのゾンビ・パニック長編小説。
    ある日突然、携帯電話を使用していた人間達が凶暴化する〈パルス〉という異常事態が発生する。主人公は漫画家を目指す一介の美術教師クレイ、旅の仲間は口ひげの小男トムとサッカー少女アリス。クレイの妻子の無事を確かめるため、三人は凶暴化した人間達が徘徊するなか危険な旅を開始するーー。

    感想は下巻にて。

  • 普通に面白い。
    ケータイという誰もが使っていて、且つそれっぽい事が起きそうなツールを使うところは狙い通りで、読み手の恐怖を煽る。
    翻訳が少し読みにくいかな。

  • 「セル 上」キングホラー。携帯電話を使っていた人々が突然狂いだした!
    http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-11-01

  • 下巻を早く読みたい。

  • 後編が気になりマッスル。。

  • ある一瞬の間に、ケータイ(cell phone)を使っていた人たちが狂人化し、周りの生き物(人間含む)に襲い掛かる・・・
    映画を観たような気がするけど、すっかり内容を忘れました。
    改めて読んでみると、独創性のある面白い話だな、と思いました。

  • 初のスティーブン・キング。プロットが面白い。

  • 何からでも恐怖は生み出せるものだなぁといった感じ。
    可もなく不可もない。
    ゾンビ的なものになるのはマンネリ。

  • うーんなんだか訳者の人の書き方なのか
    作者の書き方なのか少し読みにくく感じるところがありました。
    キャラがいいですね!!
    なんだかイキイキしてる感じがします!!
    うーん!まだまだ上巻なので色々思うところもありますが、
    キャラに魅力がある作品はとても好きです。

  •  携帯が引き起こす狂気とその集団行動を描いている。映画化はできるだろうが、残酷さはかなり薄めないと放映できないであろう。

  • 「スパイダーマン」「パワーパフガールズ」「シャザーム」「バットマン」「ボーイ・ワンダーことロビン」といった単語が出てきたり、主人公がダークホース社に持ち込みしたことがあるグラフィック・ノヴェル作家だったりと、ある方面の人たちはニヤリとできる作品。内容自体は冒頭の献辞にリチャード・マシスンとジョージ・ロメロの名前があるようにキングによるゾンビ的な物への21世紀的回答みたいな感じだろうか。

  • サイ・キングにとって、おおよそ信用できないものは、全て恐怖の対象であると思われる。

  • 面白い。
    昔に読んだのでうろ覚え。

  • 携帯電話、やっぱり怖いよう。悪夢でみたような内容。パニックの中で見知らぬどうしが軽く自己紹介する、というシチュエーションがキングの作品中では何故か印象的。

  • 映像がすぐ浮かんでくるところがスティーブン・キングの作品。携帯を掛けてた人がゾンビになるっていうことだったけど、正確には”携帯狂人”になってた。(死にはしなかったので・・・28週後みたいな感じ)上巻終わりまではまだ静かな感じ。

  • 久しぶりに読んだ大好きなスティーブン・キングの作品。しかし・・・意外につまらなかった感じ。

    携帯電話で通話していた人が突然変異で凶暴な人間になってしまうという設定は面白かったけど、どうもその後が何だかあまり盛り上がりもなく、スピード感もない感じ。結局、原因はなんだったのかイマイチ分からず・・・うーん、何だかなぁ・・・

  • ゾンビの音楽の趣味がわるいところがツボ

  • 巻頭で捧げられた「リチャード・マシスンとジョージ・ロメロに」がすべてを表しております。9.11以降の作品らしく、ある日目の前で突然世界が破滅・・・しかも携帯着メロで脳をリセットされたキング版「ゾンビ」でまわりは埋め尽くされる・・・現代テクノロジーでつながった世界は電子の速度であっという間に破滅してしまう。このいや〜な状況を、これまでの心理的な恐怖としてではなく、ベタなB級ホラー(しかもスプラッター)で捕らえる作者。やるな〜。キングには珍しくスプラッター。でもこれまでのようなねちっこい書き込みはなく、結構あっさりした文体で、リチャード・バックマン名義の作品のようなテイストでしょうか。初期の「呪われた町」のようなドキドキ感とはまた違うドライブ感。売れないグラフィック・ノベル作家、ゲイ、美少女の3人の逃避行は下巻へ続く。

  • 久しぶりのキング。『その着信を取ってはならない』と言いつつ携帯は鳴らないのね。グイグイ読ませる文章は流石。

  • パニック系が好きなので面白かった。
    ただ、携帯電話が・・・という設定以外はありきたりなような。
    ちょっと前に読んだせいかラストはさっぱり覚えていません。

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