眠れる森の美女 シャルル・ペロー童話集 (新潮文庫)

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制作 : 村松 潔 
  • 新潮社 (2016年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102200216

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眠れる森の美女 シャルル・ペロー童話集 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 表題作や赤頭巾と言った有名どころも日本で知られている話はかなりマイルドになっていたのだと知りました。
    残酷ですが物語の最後に添えられた教訓ともうひとつの教訓を読めば「なるほど…」となりますが。
    巻末の訳注で当時の流行や人々の様子が分かりやすく説明されていて親切でした。

  • シャルル・ペローの短編童話集。「眠れる森の美女」と「赤ずきんちゃん」が一番有名でしょうか。僕は子どもの頃に童話など読まないで(読んでもらわないで)育ったので、初めて読む童話ばかりでした。名前だけは知っている「赤ずきんちゃん」って、こんなに残酷な物語だったっんだと思いました。その他の童話の中に含まれている教訓もなるほどと思わされました。童話って大人になってから読むのも楽しいし、発見があるものなのですね。

  • 眠れる森の美女
    赤頭巾ちゃん
    青ひげ
    猫の親方または長靴をはいた猫
    仙女たち
    サンドリヨンまたは小さなガラスの靴
    とさか頭のリケ
    親指小僧

  • 8編収録。ギュスターヴ・ドレの(部分的にちょっと怪異な)挿絵入り。訳文は読みやすい。Book-Off で廉価だった。17

  • 古本屋で外表紙無しで購入。さすが原文フランス語、優美で素晴らしい童話集。わたしはもう大学生になりますが、今読み返しても素敵で恍惚とした気分になります。教養として知るべき童話と、そのあとのお茶目な付け足しも魅力的。受け継がれてきた小さな宝石が詰まったような本です。

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眠れる森の美女 シャルル・ペロー童話集 (新潮文庫)の作品紹介

仙女の呪いで百年の眠りについた美しい王女――。王子様のお迎えとともに目覚めたのちの恐怖を描いた表題作のほか、赤頭巾ちゃん、長靴をはいた猫、親指小僧からシンデレラまで。あの懐かしい童話が新鮮な翻訳と美しくて読みやすい活字、繊細な挿絵とともに甦りました。不思議で美しくて楽しい。そしてちょっとだけグロテスクで残酷……。そんなペローの童話の世界へ、ようこそ!

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