メービウスの環〈下〉 (新潮文庫)

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制作 : Robert Ludlum  山本 光伸 
  • 新潮社 (2004年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (517ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102204177

メービウスの環〈下〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • イスラム過激派に捕えられた平和活動家の命の恩人を、元特殊部隊の主人公が救出するところから話は始まる。
    しかしその救出劇にはいくつもの罠がしかけられていて、主人公は次々に命を狙われることになる。
    ストーリーが単純でなく、展開もよく、おもしろく読める。真相も予想できなくてのめりこめた。

  • 最初から最後まで見せ場の連続で一気に読ませられました。

    ただ、見せ場の連続だっただけに終わり方が今一つだった気がします。

  •  時代を超え、デマレストの教えが蘇る――一つの方法に捕われるな。考え方を変えろ。一羽の黒い鳥ではなく、二羽の白い鳥を見ろ。一切れがなくなったパイ全体ではなく、一切れのパイを見るんだ。ネッカーの立方体(透明な立方体の線画。見方によって向きが逆になる)の内側ではなく、外側を見てみろ。形態(ゲシュタルト)を把握するんだ。それで自由になれる。(本文より)

     <a href="http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20081115/p3" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20081115/p3</a>

  • 元国務省特殊部隊のポール・ジャンセンは自由財団からイスラム過激派に捕らえられている理事長ピーター・ノバックの救出を依頼される。作戦は成功したかに見えるが、最後に理事長を乗せた飛行機が爆発炎上する。<br>
    ベトナム時代の悪夢から逃れられず、かっての上司アラン・デマレストから教えられるが彼を憎む。ジャンセンは「機械」といわれた男。情け容赦なく兎に角よく殺す。
    <br>アメリカの政府高官が密かに企む「メービウス計画」に参加したメンバーは立て続けに謎の死をとげる。公表されるとアメリカの破滅をもたらす地球規模の陰謀「メービウス計画」とは?

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