十月の旅人 (新潮文庫)

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制作 : 伊藤 典夫 
  • 新潮社 (1987年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102211045

十月の旅人 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 一部怪談のブラッドベリ短篇集。ブラッドベリ独特の詩的な表現が控えめ、と思っていたら、解説にも同じことが書いてあった。かなり初期の作品らしい。

    時間を飛躍する話では、タイムマシンではなくタイムパラドックスに着目して、面白くしてくれるところはさすが。あとやっぱり、ブラッドベリ版「マグロマル」の「ドゥーダッド」は名作。途中で出てくる「ガジェット」は、この作品より前からあった言葉なのかどうなのかというのが知りたいが、多分調べてもわかんないんだろうなー。

    面白かったのに☆2つなのはなぜかというと、とにかく訳がダメ。新潮文庫からでているブラッドベリ作品が悪いのか、ブラッドベリの訳本が軒並みダメなのかは、それほど読んでいないから解らないのだけど、読みにくいし理解しにくい。

    繰り返しになりますが、内容は良かったです。

  • ・十月のゲーム

    ・休日

    ・対象

    ・永遠と地球

    ・昼さがりの死

    ・灰の怒り

    ・過ぎ去りし日々

    ・ドゥーダッド

    ・夢魔

    ・すると岩が叫んだ

  • 短編集。児童向けというか、ほんわかした作品しか読んだことがなかったからこういうSFやホラー系の作品で少し驚いた。おもしろかった。

  • ハロウィン時期に読むのに最適。そのアイデアの豊富さに毎度ブラッドベリ御大には感服させられます。

  • 昨年9月から取り掛かり今日ようやく読了。わりと速読なのでその気になればこの本なら数時間で読めると思うけど、たま~にこういう作品と出会うことがある。理由はなんだろう?いくつか心に残る怖い作品もありましたが・・・多分私はブラッドベリの作品には絶望感より、心が踊るようなものを求めているんだと思う。

  • 2013/01/13 太秦ブックオフにて購入
    2013/01/20 読了

    レイ・ブラッドベリの短編集。
    「十月のゲーム」と「永遠と地球」が好き。

    例えば、自分が近いうちに死ぬと言われたらどう思うだろう。
    そして、名も無い作家である自分が、未来に評価されていると知ったらどうだろう。

    自分に残された時間が、まだ書かれていない大作のために残されているとしたらどう思うだろう。

    とてつもなく過酷な状況ではあったけど、トム・ウルフはきっと幸せだった。

  • 「魔女は死んだ!」

  • 古い本をひっぱり出してきました。
    短編集ですが一編一編がとても重厚。時には宇宙を舞台にしつつも退廃的で言葉にしにくい世界観です。

  • 不思議な話が多くて面白かったです

  • 20111029読了

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