天空の劫罰〈上〉 (新潮文庫)

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制作 : Bill Napier  土屋 晃 
  • 新潮社 (2001年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102218211

天空の劫罰〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • そもそも、今の時代なぜロシアがアメリカを攻撃しなければならないのか?しかもアメリカをつぶすほどの衝突なら、全世界で気象異常が起き、北に位置するロシアはその影響をもろに受ける。どうにも基本設定が納得できない。さらに途中で出てくるスパイは妙にいい加減だし。
    最後に、それらに対する答えらしき物はあるのだが、今一説得力に欠ける。”クラークに激賞された”とあるのだが、どうも面白くなかった。ひょっとして日本語訳のせい?

  • うーん、無駄が多い文章。
    あてもなくロシアによって軌道を変更されたとされる小天体を探すのは無茶もいいとこ。
    見つけられなければ、核による報復がされるというのも無茶すぎる。

    米国が壊滅するほどの被害を被るのであれば、ロシア側の被害も甚大になることはわかりきっているの。この設定に無理がありありすぎる。

  • 上巻前半は退屈。学者が書いた小説らしく、専門知識を登場人物に語らせるシーンが続く。

  • 地球に隕石が落下するというよくありがちな話を、より綿密に書き込まれたSFミステリー

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天空の劫罰〈上〉 (新潮文庫)の作品紹介

21世紀は悪夢の夜明けを迎えた。ロシアでジリノフスキーが政権を掌握し、帝国拡大を公言するなか、巨大な小惑星が北米大陸に向かっているという。衝突で見積もられる犠牲者数は二億。ホワイトハウスの要請で世界各国の権威がアリゾナの天文台に招集される。この小惑星"ネメシス"を発見し、軌道を変更させるための猶予は五日しかない…。世界的天文学者が世に問う宇宙パニック。

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