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エンデュアランス号漂流 についての感想・レビュー・書評


エンデュアランス号漂流 (新潮文庫)
235人が登録 ★4.10

制作: Alfred Lansing  山本 光伸 
本 / 新潮社 / 466ページ / 2001年06月発売
ISBN/EAN: 9784102222218
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評価平均: 4.10
登録数: 235
レビュー数: 39
価格: ¥ 820

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みんなの感想・レビュー・書評

shyamazaki69さんのレビュー 5 読み終わった

連休中にこの本は読んでおきたいと思っていた『エンデュアランス号漂流』を読了。 読めてよかった。 南極探検というとアムンゼンの偉業やそれと先を争ったスコットとの比較が有名だが、そのアムンゼンの南極点到達から3年後の1914年に南極大陸の初横断に挑戦するために28人で出港、南極大陸上陸を前にして流氷に閉じ込められ船は難破し後に沈没、当時はこの海域まで届く無線技術はなく、またイギリスは第一次世界大戦... 続きを読む »

たがさんのレビュー 4 読み終わった

いつ終わるかわからない過酷な状況から、全員無事に生還したのは奇跡であるが、その奇跡を起こしたのは一人の男のリーダーシップによるところが大きい。

sinさんのレビュー 読みたい

もし映画化されるなら、シャンクルトンはロバート・ダウニー・Jr.のイメージw

bek0545さんのレビュー 5 読み終わった

南極で漂流し、助かる見込みのないまま隊員たちが必死で生き残ろうとする話。
文章がとても上手なのでいままさに南極にいるように感じられる。
非日常的なので最初は想像できなく読みづらいかもしれないがすぐ慣れる。

atcq2000さんのレビュー 4 読み終わった

極限状況でも、リーダーシップを発揮するところがすごいっす。

iwasi7さんのレビュー 4 読み終わった

 南極の物語を風呂の中で読み始めた。
 凍傷のくだりで足をみると、見事にふやけていた。
 

tomoさんのレビュー 5 読み終わった

危機的状況のリーダーシップとは。311の後だから、彼らの苦境を疑似体験できる。

omituさんのレビュー 5 読み終わった

一度は読むことをおススメ。
困難にいかにビジョンを持って楽しく導けるのか。。。もちろん幸運だったこともあると思いますが、全員生還させるという強固な意志は素晴らしい

たろーさんのレビュー 5 読み終わった

南極大陸横断に挑戦したシャクルトン隊の漂流記録。

1914年、エンデュランス号は船出後一ヶ月足らずで流氷に阻まれ、遭難。本書ではその後一年以上に渡る南極海での漂流生活を克明に描いています。

旅は困難に続く困難の連続で、寒さ、食料不足、小さなボートでの南極海決死の脱出など絶体絶命のピンチが襲いかかる様子はこれ以上まだ試練が続くのか!とハラハラして非常に引き込まれるものがあった。

また、そんな悲惨な状況にあってもサー・アーネスト・シャクルトン隊長をボスとして結束し、希望を棄てなかった隊員達が28名全員帰還という奇跡をたぐり寄せた事実に熱く感動した。オススメ。

cookingresearchさんのレビュー 4 読み終わった

アムンゼンとスコットの南極到達一番乗り争いは有名だが、
南極に行こうとして、何も果たせず帰ってくるだけでけなのにここまで大変とは、一人の落伍者もなく帰ってきることがすごい。

あまりに大変なことでありまた現実がたんたんと描かれる。
シャクルトンは英雄である。

ノンフィクションの醍醐味ではあるが、もう少し文学的香気がほしいと思うのはわたしだけであろうか。

akahiraさんのレビュー 4

平常な時も、ものすごい困難な状況に陥っても、淡々と話が書かれているので、ふーんてな感じで読んでもーた。しかしこれは凄い話すぎ。普通もう死んでるって。最後は安堵と思いきや、陸地入ってからも苦労は続くんで、頭に血が上って最後は一気読み。

sept21さんのレビュー 3 読み終わった

普通なら死んでいると言う過酷な状況の下にも、お互いを励ましあいながら奇跡的に生還。 その、過酷な状況の説明が克明過ぎて、読んでいてヘトヘトに疲れる。 まるで、一緒に遭難した気分になれる。 あまりの悲惨な状況に辛くなって、ところどころ斜め読みしてしまった。 本当にこれでもか、これでもかと言う自然の猛威をもれなく書かれているところは著者の調査の結果であり、頭が下がる。 人間、その気になれば出来ない事はない。 気持ちの問題だ。。 とここではハッキリ証明されている気がする。 強い精神力って本当jに必要なんだな。。 冒険家の人は必ず読んで、あらかじめ精神的に疲れておこう! エンデュアランスでも死ななかったんだ。。 と冒険中の過酷な条件下で思い出して生きて帰ろう! 

midnight1124さんのレビュー 5 読み終わった

これを旅本とするのは、実際に漂流した人びとにとっては心外だろう。しかし、もう90年も前の出来事なのだ。旅本として紹介させていただくのを許していただこう。 1914年12月5日サウスジョージア島を出港したエンデュアランス号は翌1月18日南極大陸の沿岸で氷に閉じ込められ、そのまま夏が終わり、冬を越えて、ついに10月27日氷による大圧迫をうけて船を放棄。本当の冒険が開始された。船長以下27名の乗組員は... 続きを読む »

icetronさんのレビュー 5 読み終わった

事実は小説より奇なり とはこの本から出たのか と思えるほど波瀾万丈の連続です。
友人に勧めたところ、みなさん一気に読んでしまいました。
一読の価値有りです。

yama0806さんのレビュー 5 読み終わった

この本は何回読み返したことか。落ち込んだ時、悩んだ時、勇気が欲しい時に。

tetsuyak9さんのレビュー 5 読み終わった

昨年非常に話題になった英国人探検家アーネスト・シャクルトンの1914-1917南極探検のノンフィクションものです。広告などでもとりあげられたり,いろいろな出版も相次ぎました。この文庫本は最高のできです。数あるエクスペディション・ノンフィクションの中でも非常に評価の高い作品です。

アムンゼンらによる南極点到達の後のことなので,これまで日本でもあまり知られてこなかったエクスペディションですが,何と言っても遭難後の困難な状況の中から28名全員を奇跡的に生還させたシャクルトンのリーダーとしての苦悩が想像されます。

近年読んだ中でも第一にお薦めとして揚げられる1冊です。
 

キョウヘイさんのレビュー 4 読み終わった

・その後50年近く誰もやろうともしなかった南極大陸横断を、1910年代に計画し実行したシャクルトン隊。不運にも途中で船は氷に閉ざされた上沈没するも、犬ぞり、カッター船と2000km近くを旅し、28人が全員生還したという奇跡のようなお話。 ・2年近く28人の男が集まって、半分は荒くれと言える船員だったのに、よく「蝿の王」的な展開にならなかったなと感動。強力なリーダーシップがあると、人は人でいられる... 続きを読む »

keizohさんのレビュー 4 読み終わった

もしこれが、フィクションだったらよく練られた話しだねぇ。
でも、誰も死ななかったんんて出来すぎじゃない?
でおわるが、現実にあった話なので、その迫力たるは
すさまじいものがある。
短い話ではないが、その迫力に圧倒され、読み進めずに入られない
魅力がある。

shintajiriさんのレビュー 4

コンティキ号からずっと、漂流物は男子の心を沸き立たせる。これも世間にはあまり知られていない話をとても良く描いている。もっとも残念なのはシャクルトン一行がほとんど「漂流」しないところである!
MEN WANTED for Hazardous Journey. Small wages, bitter colod, long months of complete darkness, constant danger, safe return doubtful. Honor and recognition in case of success.
この公募で、現代なら何人集まるだろうか。。。

ドトウさんのレビュー 5


1914年探検家シャクルトン率いるエンデュアランス号は南極大陸横断に挑戦。
その史上最悪の17ヶ月、奇跡的な生還までの壮絶な全貌。

タイトルを見て私は「あっ、これは船が流されていくだな」と単純に考えていた、だって”漂流”だもの。でも読み始めて早々と肝心の船は沈してしまう。
ちょっと話が違うじゃない!?「あらあら」と、
読み進めると、も〜止まらない!!
極寒の中の壮絶サバイバル。
生きる望みを棄てない限り「人」は強い!!!



yai0303さんのレビュー 3

「ザ・モラル・リーダー」教材。

Hideyasuさんのレビュー 5 読み終わった

英国人アーネスト・シャクルトンが率いる1914年の南極探検隊の生還記録。執筆された1959年当時には存命の隊員もいた模様。彼らへのインタビューや、隊員たちが残した日記から記録を再現。無線もない時代、ましてや本国では第一次大戦が勃発している中、南極で船が沈没したあとも流氷で北を目指し、1人も死亡者を出すことも無く全員生還するにいたる脅威の記録。あとがきによると訳者にこの本を紹介したのは星野道夫氏だとか。

りょうまさんのレビュー 5 読み終わった

「南へ-エンデュアランス号漂流」と対をなす作品です。同じ出来事を、第三者である作家の目から書いておられます。写真家の星野道夫氏が、ご自身の取材時、常に原書を携行されていたそうです。また、日本語訳について星野道夫氏が尽力され、「星野道夫氏の贈物」として紹介されたそうです。南極点到達を競ったアムンゼンとスコットの話は、中学(?)の教科書で知りましたが、この出来事は全く知りませんでした。不屈の精神、リーダーシップ、など、学ぶことの多い作品です。

kaiさんのレビュー 4

StanfordのGSBで読まされたという小説。

white deathさんのレビュー 5

MEN WANTED for Hazardous Journey. Small wages, bitter cold, long month of complete darkness, constant danger, safe return doubtful. Honer and recognition in case of success―Ernest Shackleton. 「191... 続きを読む »


全39レビュー中 1 - 25件を表示

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