おじゃまかしら。 (新潮文庫)

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制作 : Sue Haasler  山田 香里 
  • 新潮社 (2002年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102235218

おじゃまかしら。 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 久々にタイトル買いした本。『おじゃまかしら』でも『おじゃまかしら?』でもなく、『おじゃまかしら。』。モー娘。かよ!というお約束のツッコミ入れながら読みましたが、これがまあ大当たりでしたわ。すんげー面白かった!『ブリジットジョーンズの日記』のテイストに近いものがありますね。私、あれも凄い好きだったので、ホントまさにツボ!って感じでした。世間的に見ればもういいオトナで、仕事もちゃんとしていて、酒飲みながら色んな話ができる友達がいて。そして恋人ができればその人にメロメロで、1日の大半は彼の事を考えて過ごすような主人公。私は全くもってそういうタイプではないのですが、こういう可愛い女の人は凄く好きだ(但し本で読む分には。同僚とかにこういう恋愛至上主義的人がいると、仕事にも支障きたすので割とメーワク)。最後の最後までドタバタが起きて、ハッピーエンドで終わるのか、それとも別れが来るのか、ギリギリまでどう転ぶか分からなかったところも、またよかったです。元々の面白さもあるんだろうけど、山田香里さんというこの訳者さんも、私は素晴らしいと思います。外国の本って、訳者によってはどうしようもなくつまらなくなっちゃう場合もあるもんね。いやはや、本当に楽しい時間をありがとう!!という感じでございました。

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