原潜ポチョムキン撃沈 (新潮文庫)

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制作 : 松田 銑 
  • 新潮社 (1987年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (422ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102256015

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原潜ポチョムキン撃沈 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 本書は、プロローグに著者自身によって書き記された「USSスコーピオン snn589」が未帰還、喪失した史実をもとに書き起こされた小説である。 潜水艦を首題とした小説は、艦種の中でも突出して多い。これは、閉鎖された環境でひたすら任務を全うする「Silent service」の特異的な性格と艦船でありながら3次元で動くダイナミズムがより操艦の個性を際立たせているのではないかと推測するが、本書もその潜水艦モノの中で傑出した存在を見せている。冷戦時代を背景やソナーマンを主人公とした緊迫感あるリアリティがおそらく他の作品を凌駕しているのだと思う。なかなかの秀作である。 参考)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3_(%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6)

  • 沈○の南波ちゃんの原点みたいな。

  • 今はもう昔、冷戦って時代があった。アメリカとソ連が双方の力に怯え新しい軍事技術を競い合っていた。そんな時代にソ連が作り上げた、チタン製の艦体をもち音響偽装装置を積んだ高性能潜水艦。信じられない速度で走り信じられない深度まで潜る。それを捕らえたアメリカ潜水艦の天才ソーナーマン。当時の最新潜水艦同士の戦いの凄まじさに引き込まれ、読み始めたら止まりません。

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