ユニヴァーサル野球協会 (新潮文庫 ク 15-1)

著者 : ロバート・クーヴァー 越川芳明

• 新潮社 (1990年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[陽さんの感想 · 2024年4月6日]

ヘンリーは最後どうなったんだろう。

[西荻住人さんの感想 · 2009年4月7日]

買う

著者プロフィール

1932年生まれ。トマス・ピンチョン、ジョン・バース、ドナルド・バーセルミらと並び称される、アメリカのポストモダン文学を代表する小説家。邦訳に、『ようこそ、映画館へ』（越川芳明訳、作品社）、『ノワール』（上岡伸雄訳、作品社）、『ユニヴァーサル野球協会』（越川芳明訳、白水Uブックス）、『老ピノッキオ、ヴェネツィアに帰る』（斎藤兆史・上岡伸雄訳、作品社）、『ジェラルドのパーティ』（越川芳明訳、講談社）、『女中（メイド）の臀（おいど）』（佐藤良明訳、思潮社）、「グランドホテル夜の旅」、「グランドホテル・ペニーアーケード」（柴田元幸編訳『紙の空から』所収、晶文社）、「ベビーシッター」（柳下毅一郎訳、若島正編『狼の一族』所収、早川書房）などがある。



「2017年 『ゴーストタウン』 で使われていた紹介文から引用しています。」