ハッカーの報酬 (新潮文庫)

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制作 : John Sandford  山田 久美子 
  • 新潮社 (1992年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102385012

ハッカーの報酬 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 息子が「ご自由にお持ち帰りください」Boxから持って帰ってくれた中の1冊。
    どうもその箱の元の持ち主は翻訳ミステリーがお好みだったようで、息子が持ち帰った文庫本のほとんどが翻訳ミステリーだった。
    これはコンピュータハッカーを職業とする主人公のキッドとその仲間が、いかにコンピュータ犯罪を成功させるかを緻密に描いた作品。
    今でこそハッカーだの、ウィルスだのは誰でも知っている言葉だが、この作品が書かれたのは1989年。
    今から17年前のことであり、おそらく出版当時に呼んでいたら、何が何やらわからなかっただろう。
    と同時にそのころにこれだけのコンピュータミステリーが書かれていたということも、驚きではある。
    作者のジョン・サンドフォード(John Sandford)はアメリカでは人気のミステリー作家らしい。
    こうして翻訳ミステリーを、そのままオリジナルで読めるようになれば、また違った感想も持てるのかもしれない。
    果たしてそんな日が訪れるだろうか…

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