巨大訴訟(下) (新潮文庫)

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制作 : John Grisham  白石 朗 
  • 新潮社 (2014年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102409329

巨大訴訟(下) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 難しい話ばっかりかと思って読み始めたが全然そんなことなかった。むしろコミカルなところがたくさんあり、面白かった。
    若手弁護士がいい加減なパートナーの元で成長する姿が微笑ましい。

  • 企業訴訟に立ち向かう場末の弱小弁護士事務所の活躍を描く下巻。

    薬会社の反撃が始まり、孤立した事務所で仲間が一人、また一人と倒れていく中、デイビッドが企業訴訟専門家として育っていくのが面白かった。

  • 訴訟裁判における「正義の不在」を描くドラマ。そこに主人公である駆け出し弁護士の青年の成長譚が盛り込まれ、物語の行方に引き込まれる。己の力で人生を切り開こうと足掻いている人へのエールとなる作品。

  • 知らぬ間に出ていたジョン・グリシャムの新作。毎作読んでいますが,最近は,「評決のとき」や「法律事務所」の時期と比べて「う~ん」というのが多かったのですが,今作は久々に楽しんで読めました。

     超大手法律事務所のアソシエイトとして激務をこなしていたデイヴィッドは,突然その仕事に嫌気がさし,事務所を飛び出す。行き着いた先が所謂「アンビュラス・チェイサー」の場末の法律事務所。そんなとき,その事務所が大規模薬害訴訟の事件と関わることに。事務所の誰一人法廷に立ったことがない中でのその訴訟の行方は・・・

     法廷シーンはもちろんのこと,主人公の失敗を繰り返しながら成長していく姿が面白く心打たれます。

  • 読んでて久々に声あげて笑ってまう場面があった。
    グリシャムも一時迷走してた時もあったけど、この路線はハズレなし。

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巨大訴訟(下) (新潮文庫)の作品紹介

妻に頭が上がらず、離婚・引退を夢見るオスカー。大企業相手に一攫千金を狙うウォリー。彼らの弱小事務所でひたむきに働くデイヴィッドは、ウォリーが起こした和解金目当ての集合訴訟に振り回されていた。敵は大製薬会社、加えて古巣の超大手法律事務所。法廷では素人同然、「三馬鹿」と自嘲しながら、金の亡者で巨大化していく訴訟に追い詰められる三人に――一発逆転はあるのか?

巨大訴訟(下) (新潮文庫)はこんな本です

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