ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

ナショナル・ストーリー・プロジェクト〈1〉 についての感想・レビュー・書評


ナショナル・ストーリー・プロジェクト〈1〉 (新潮文庫)
287人が登録 ★3.54

制作: ポール オースター  Paul Auster  柴田 元幸 
本 / 新潮社 / 366ページ / 2008年12月20日発売
ISBN/EAN: 9784102451113
rank5 (15)
rank4 (36)
rank3 (46)
rank2 (4)
rank1 (3)
評価平均: 3.54
登録数: 287
レビュー数: 28
価格: ¥ 620 (参考価格:¥ 620)

ブログで紹介する» ツイートする Check

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

さくらぶさんのレビュー 3 読み終わった

「私たちは完璧であったことはないが、私たちは現実なのだ」
アメリカは日本と違う歴史と文化と事情があるし、わからない話もあったし、文章構成のわからない話もあったけど、
それでも、共感したりほろっとしたりすごいなぁと思ったり、楽しめました。

hiyorimi16さんのレビュー 3

普通の人々の寄稿という性格上、所謂オチのない単なる事実のとも言える話も多いです。でもそういう話の方がわざとらしさや大げさな感じがなくてかえってリアルに心に響きます。「ファミリー・クリスマス」の泣かせるリサイクルプレゼントが心に残りました。

もりさんのレビュー

2012/3/27購入

mishika53さんのレビュー 5 読み終わった

これ最近、新潮文庫にも入ったんだけど、ポール・オースターがラジオで呼びかけて視聴者が自分の記憶に残る大切な話を書いて送ってくれた4,00以上の中から170くらいの話を選んでラジオで放送したものを活字に起こしたもの。9.11のテロの2日後に出版された、テロと戦う国家アメリカとは全く別のアメリカに触れられる、ちょっといい話・アメリカ版。

戦争の話、恋愛、喜劇、不思議な縁、死別、いろいろ。心温まる一冊。

innerspacesさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ ポール・オースターがラジオで一般人から募った実話集。 中には戦争や貧困に関するものもあり、今昔アメリカのリアルが見られる。 (素晴らしい本や映画よりも) どんな人生にも最高なユーモアや感動や... 続きを読む »

nightsheepさんのレビュー 3 読み終わった

偶然と必然のあいだに、
どれほどの差があるのかわからなくなるような、
実話の数々。
人には一人一人、その人が生きる物語があることを、
あらためて感じた一冊。

kazukimさんのレビュー 4 読み終わった

 Paul AusterがNPRを通じて全米から集めた実話が179話収録されており、1話ずつに人生があり、アメリカがあった。誰が読んでも、共感できる実話が1つはあると思う、お薦めの本。
 個人的には、ラスカル、罪を洗うこと、思い出す営み、ケーキ、の話が好き。

あかずきんさんのレビュー 3 読み終わった

世界って、思ったよりずうっと狭いんだなあ…と感じた。アメリカの文化の知識があれば、より楽しんで読めそう。

reader93さんのレビュー 3 読み終わった

作家のポールオースターがラジオで公募したアメリカ版、ちょっといい話し特集。

つるーりさんのレビュー 5 読み終わった

vol.1とvol.2があります。表紙はvol.1の方。
ちょっとええはなしやちょっとおもろしろいはなしやちょっとほろっとくるはなしをしたがる人々について考える。だれだってひとつやふたつそういうはなしを持っているものだろう、とわたしは考えるほう。

april-greenさんのレビュー 5 読み終わった

世界には、物語があふれている。これも卒論で使った。

peperoniさんのレビュー 4 読み終わった

実は、ポール・オースターの「トゥルー・ストーリーズ」(新潮文庫・2008年1月)は、2年ほど前に読んで、実に面白いと思った作品で、今回の「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」は、その素人版に当たる。 「トゥルー・ストーリーズ」は、著者自身の人生に起きた奇妙な事件だけを書き記した短編集だったけれど、この「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」に集められた話は、ポール・オースターがラジオで呼びかけたことで、全米から集まってきた無名のライター達による無数の「トゥルー・ストーリー」をセレクトしたものだ。 本当に、人間の身の上には、偶然とか奇跡としか思えないようなことが起きる。誰しも、どこかに神様がいるのでは思うような不思議な体験を一度はするものだけれど、これはそういった「事実」の膨大な集積で、読むにつれ頭がくらくらしてくる。とにかく面白い。

nakaraさんのレビュー いま読んでる

ラジオ番組に投稿された実話180話。
全米からというだけあって物語の色が様々で惹きこまれます。
同時に、これだけの人にちょっとずつ、不思議な偶然が降ってきたんだなぁと考えるとドキドキしました。
1センテンスずつゆっくり読み返したいです。

yamadyさんのレビュー 4 読み終わった

 物凄く「奇跡!」って話に思えないのは、やはりこの手の話をかなり読んできたからだろうか。
 だったら、つまらなかったかというと、面白かった。
「そういうこともあるんだな」と思える。
「そうあるべきなんだよな」とも思える。
 あまりに悲しくて悲惨な話には無言になる。

 やはり家族との絆を描いた作品に心が惹かれる。
 でも、これアメリカだけじゃないよね。
 日本だって同じこと。
 つまり人間の根本はみな同じってこと。
 ってことは、イラクの「絆」だって、イスラエルの「絆」だって、ガザ地区の「絆」だって同じ。
 それなのに……。

 ポール自身が「誰もがこの本を最初から最後まで読んで、一度も涙を流さず一度も声を上げて笑わないという事態は想像しがたい」と書いている。
 彼の言葉に偽りなし。

いとのこさんのレビュー 5 読み終わった

かなーりー長い間読んでました。春ゴロに読み始めた気がするもの。ちょっとしたちょっと不思議だったり、こころがぽっとしたり、きゅっとなったりする実話が納められている。旅行中なんかに読むとぴったりな気がする。なんとなく。見えない力がはたらいていることを信じたくなる本。

つちやさんのレビュー 4 読み終わった

面白かったー!本当にこれはいい企画。どの話もすごく面白かったけど、やっぱり第二次世界大戦、ベトナム戦争、あとは貧しい時代や家庭の話が心に残ってるかなー。お気に入りは『自転車物語』『縞の万年筆』『人形』『金の贈り物』『思い出す営み』……いっぱいありすぎる。事実は小説より奇なり、とはまさにこのこと。

bluemoonさんのレビュー 5 読み終わった

「翻訳シャドーボクシング」のテキストとして、
購入。
今とりくんでいる、チャンドラーの「ロンググッドバイ」とは
またリズムが違って、一話完結なので
取り組みやすそう、と。

原書:"I Thought My Father was God"

SAYAKA!さんのレビュー 2

2009/07/02 読了
ポール・オースターが全米の一般人から集めた「事実」の話。
一般人から寄せられた数々のエピソードが収録されている。

アメリカという巨大な国家の中で、さまざまな生活をしてきた人たちが
それぞれの人生の小さなエピソードを持っている。
それを知る機会はそう多くはない。そういう意味では興味深い。
ただ、その小さなエピソードはやはり根本似かよっているものも多く、
ずっと読むには単調かもしれない。

あやかさんのレビュー 5 読み終わった

元はラジオのために集められた全米の実話たち。最初はオースターが編集しているとはいえ彼の書いたものじゃないしなー、とか思って買ってからずいぶん長い間読まずに放っておいたんですが、ばかでした。人生ってすばらしい!と叫びたくなる最高のお話がつまってました。読んで良かった!!

Morrisさんのレビュー 3

ほんとかよ〜
と思う話もちらほらあるけど
それぞれに色々な人生があり
その全てが物語として存在し
あの国をこの国を作っている

bigblockさんのレビュー 4 読み終わった

さまざまな市民の物語からアメリカを感じることができる。日本版のナショナル・ストーリーはないのかな。

erumeさんのレビュー 5

日々は当たり前じゃない。

kogu8さんのレビュー 5 読み終わった

めちゃくちゃ面白かった。

すべて実話であるということが、こんなにパワーをもつとは。

いろんな人に薦めている。

あっこさんのレビュー 3

素敵な偶然、というのは誰の人生にもかならずや起きているもの
ということに改めて気付かされました。

最近の私は「あなたに起きたびっくりするような偶然の話をして」と聞いてまわっています。

mioさんのレビュー 4

1つ1つの話がじーんとくる。
実際にあった話だからか?短いのに、とっても密。


全28レビュー中 1 - 25件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ