アメリア・イヤハート最後の飛行―世界一周に隠されたスパイ計画 (新潮文庫)

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制作 : Randall Brink  平田 敬 
  • 新潮社 (1995年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102462010

アメリア・イヤハート最後の飛行―世界一周に隠されたスパイ計画 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 突然姿を消したAmelia Earhartの最後の飛行は、本人の野望による世界一周飛行というよりも、日本海軍による太平洋進出を警戒していたアメリカ政府による偵察だったのではないか・・・。英雄の非業の死と美化される話の裏を探る。

  • 「翼をください」と並行して読み出してしまった。結局、翻訳ものはさっぱり理解できないという悲しい自分に気づく。
    こういう人がいて、こういうことがあって、今もミステリー代表みたいなことになっているのはわかった。
    あと、やっぱり戦中・戦後史もちゃんと教育しなきゃだめですね。
    2014/7/1読了

  • アメリア・イヤハートの失踪事件にまつわる真相に迫ったノンフィクション。
    彼女の失踪について、いろいろな憶測がされていたのは知っていたが、原田マハの「翼をください」を読んでもう少し詳細を知ってみたくなり、本書を手にした。

    単に女性の世界一周飛行の冒険譚ではなく、当時の一触即発といってもいいような国際情勢や、飛行機というものの位置づけなど、その時代背景に翻弄された結果が失踪に結びついたという事実は、時代の大きなうねりを感じさせて非常に面白いのだが、著者の筆力不足(?)がその面白さを削いでいる感が否めない。話の展開にスムーズさがなく、わかりにくい。翻訳もイマイチだし、残念なことこの上ない。

    ただ、フィクションではあるものの、前述した「翼をください」は、この事実にかなり忠実に物語を再現していたのがわかった。

    本当のところ、彼女は結局はどうなったんでしょう。ちょっと気になる。

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