合衆国崩壊〈1〉 (新潮文庫)

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制作 : Tom Clancy  田村 源二 
  • 新潮社 (1997年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (585ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102472071

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合衆国崩壊〈1〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • ある一定のクオリティをちゃんと保って書かれていると思う。

    ライアンは困難な中で大統領になる。前副大統領が
    自分は辞任していないと言い出すが、これをどう捌くかが
    今後の読みどころ。

    エボラ熱のくだりは痛ましいのだがこれがどう本筋と絡んでくるのか。

    文春文庫でこのシリーズが出ていた頃と、新潮文庫に移ってから
    なんとなく印象が違う。お話としては面白いのだけど、どこか違和感が
    あるのだ。

    自分だけの問題かなと思うので、気にしないで読んでいこうと思う。

  • 前作、日米開戦からシームレスにストーリーが繋がった続編ともいえる作品であるが、そのボリュームがすごい。

    1996年に書き下ろされた当作品は、航空機がターゲットに突っ込むという衝撃的な手法(この部分は、日米開戦に書かれているが。。。)を世に知らしめ、2000年9月11日に発生した同時多発テロは、この作品をモデルとしたと言われるほどである。

    1巻では、選挙も経ず突然大統領に就任することになったジャック・ライアンの戸惑いを中心にワシントンという町の特殊なやり方がクランシーにより明らかになる。

    ドンパチがない分、テンポが上がるのがやや遅い感は否めないが、アメリカの政治をも垣間見えてなかなかの作である。

  • 久しぶりに過去のを
    読んでみようと発掘。
    登録してなかったので
    今、やっと。
    イメージが無いのね(^_^;)

    大統領として始動の一巻目。
    何度読み返しても
    いいもんですもんね。

  •  日本の旅客機が米国の国会議事堂に突入して、大統領以下主だった政治家が死亡したという設定である。9.11事件を予測したということで一時期は話題になった。米国については意外ときちんと書かれているが、日本のパイロットや政治家の描写はいい加減なので、時代が分からなくなる。日米開戦の小説を読んだ人向けのものかもしれない。

  •  処女作・2作目とならび、この作家のベスト3だと思う。ただし、元副大統領キールティとの暗闘はリアルだがうんざりする。

     圧巻は3巻、誘拐事件から生物兵器エボラによる攻撃が判明するまでの息詰まる緊張感。ここだけでも読む価値がある。そして猛烈な砲撃を合図にした「神軍」の進撃・・・と面白いのはここまでで、湾岸戦争同様、イスラム共和国軍はあまりにもあっけなく敗退。あとは勧善懲悪のお決まりのシーンです。

  • 日本の航空機による国会議事堂への神風攻撃により合衆国政府崩壊というトンデモ展開から物語スタート。大統領ライアンは二度目の建国という
    途方もない作業をする決心をする。
    一方イラン最高指導者ダリアイは、大統領が暗殺され、無政府状態となったイラクに侵攻しイスラム連合共和国を作り上げた。

    アメリカ大好きトムおじさんの長編軍事小説。とてつもない規模の話をうまくまとめ上げてしまう彼はすごい。それにしてもジャックライアンはダイ・ハードの某ハゲ親父並みにツイテナイ男だ。

  • ジャックがいる限り合衆国は崩壊しないです。崩壊させようものならダリアイのように恐ろしい制裁が。

  • 単身テロを決心した日航のジャンボ機がアメリカの国会議事堂につっこみ大統領以下全てが死亡。副大統領だったライアンがついに合衆国大統領に!
    アメリカの911のテロ前に書かれており、いち早く未来を予想していたとされる話題作。

  • 4巻に及ぶ大作の一巻目。本作は前作「日米開戦」からストーリーが連続して続いている。内容がまるで現在のテロ戦争を予告しているよう。現合衆国政権に多大な影響を及ぼしているかもしれない?作品。

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合衆国崩壊〈1〉 (新潮文庫)の作品紹介

日本ジャンボ機によるカミカゼ攻撃で崩壊した国会議事堂とともに、合衆国政府首脳は全滅した。呆然としながらも、二度目の建国という途方もない重責を果たす決心をしたライアン新大統領。一方イラン最高指導者ダリアイは、大統領が暗殺されて無政府状態となったイラクに侵攻し、イスラム連合共和国を作り上げた。最大の危機に見舞われた祖国を救うために、ライアンは孤軍奮闘する。

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