教皇暗殺〈1〉 (新潮文庫)

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制作 : Tom Clancy  田村 源二 
  • 新潮社 (2004年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102472279

教皇暗殺〈1〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • ジャック・ライアンシリーズ
    「愛国者ゲーム」にてCIAへ入局したライアンがロンドンに赴任したところから物語が始まります。

    この「教皇暗殺」の下敷となった史実は、460年ぶりにイタリア人以外から教皇に選出されたカロル・ボイティワ ヨハネパウロ二世が故国ポーランドにおける共産主義打倒に向け活動し、1981年5月聖ペトロ広場にて一般信徒の謁見の最中にブルガリアの諜報局の息のかかった暗殺者によるブローニングで狙撃されるものの大手術により一命を取りとめ、その後のソ連崩壊のつながるポーランド開放の精神的な支柱となったことに置いています。

    細かい人物描写故に物語の展開は遅々としますが、十分楽しめます。

  • ロンドンとモスクワとクレムリンと、同じ時間軸で、話が飛んで、それぞれの土地で別々のことが行われているのかと…始めは人の名前と所属が覚えられずに、しかもそれぞれが関わっているのか分からずに…( ̄▽ ̄;)苦戦しました、が。二巻の半ばくらいから、アタマの中がつながってきて、俄然面白くなりました。主人公のライアンが属する側(CIA)の勝ち(違…わなくはない)という結論になるだろう予測はついているのだけども、どこでどんな巻き返しがあって、作戦が失敗することもあるんじゃ?て疑って、すごいドキドキしながらページを繰ってました…。面白かったけど、そゆ意味で、心臓に悪い(笑)小説でした。

  • 「アレ、これ読んだっけ?」と図書館で見かけて借りてみたら、やっぱり再読だったorz
    でも、かなりの部分憶えてなくて、なにより再読なのに面白いのでつい読みふけってしまいました。
    クランシーのマッチョ&男根的傾向が鼻につくと、敬遠する女性が多いようですが、私は割と好きです。
    「男って所詮こういうもんじゃないの、好きに言わせておきましょーよ」
    という心構えでいればあんまり腹立たないです(笑)
    そこをクリアすれば、やっぱり面白いもんねー。構成も良く出来てるし、スリル満点だし、軍事ヲタとはいえ、細かいとこまで良く調べてるよなあ~~と毎作感心します。

    感想は4巻まで読み終わってからにしますねー。

  • 新規購入ではなく、積読状態のもの。

  • あっという間に読んでしまった4冊。
    フレデリック・フォーサイズより、読みやすいカンジかな。
    ジャック・ライアンの魅力にはまってしまいました。
    {ラビット}をソ連から脱出させるの、成功するか、どうか読んでて冷や冷やものでした。読みながら応援してましたもん。
    この本には、素晴らしく優秀な工作員、
    CIAルーキー的なジャック・ライアン、優秀な人達が沢山登場します。

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