聖戦の獅子 下巻 (新潮文庫 ク 28-36 トム・クランシーのオプ・センター)

著者 : トム・クランシー スティーヴ・ピチェニック 伏見威蕃

• 新潮社 (2006年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Στέφανοςさんの感想 · 2019年9月21日]

原書名： Mission of honor

著者：トム・クランシー(Clancy, Tom, 1947-2013、アメリカ・ボルチモア、小説家)、スティーヴ・ピチェニック(Pieczenik, Steve R, 1944-、アメリカ、精神科医)
訳者：伏見威蕃(1951-、東京都、翻訳家)

[dojiyasuさんの感想 · 2014年1月3日]

13/12/31　期待はずれ。

[teshiigogoさんの感想 · 2013年9月16日]

誘拐された神父を救出に向かいにオプセンターが活躍する。

[いずみさんの感想 · 2006年9月22日]

オプ・センターシリーズ

著者プロフィール

Tom Clancy
トム・クランシー
1947年メリーランド州ボルチモア生まれ。1984年『レッド・オクトーバーを追え！』が大ベストセラーとなり、流行作家の仲間入りを果たす。同作の主人公ジャック・ライアンが活躍するシリーズのほか、『オプ・センター』シリーズや『ネットフォース』シリーズ（いずれも共著）など、数々のヒット作を生み、ゲーム制作にも乗り出した。2013年死去。

〈トム・クランシーのオプ・センター〉
謀略の砂塵（上・下）
北朝鮮急襲（上・下）
復讐の大地（上・下）
暗黒地帯（ルビ：ダーク・ゾーン）（上・下）
黙約の凍土（上・下）
ブラック・ワスプ出動指令（上・下）

「2022年 『ブラック・ワスプ出動指令（下）』 で使われていた紹介文から引用しています。」