- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102901311
作品紹介・あらすじ
「魔法の国」は、それを信じる人の心の中にある。9月1日午前11時。ハリー・ポッターに出会うため、キングズ・クロス駅発の特急列車に筆者は飛び乗った。
感想・レビュー・書評
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研究書でも旅行本でもない日記のような本。軽快な文章ですらすら読めます。作者のテンションに合う合わないは若干ある、かも。
旅行、行きたいなー……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハリーポッターの舞台、
イギリスが気になってて
この本を見つけました。
映画の舞台を同じように見て旅してみたい気持ちが強くなりました。
いつか行ってみたいです(*´∀`) -
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ハリーポッター好きとしては、イギリスに行きたいのはわかるなぁ。日記のような感じだったけど、もう少し詳しい内容が読みたくなった。泊まったホテルの周辺とか電車の様子とかパブの様子とか。写真ももっとあると楽しいなぁとも。軽くあっさりと読めるので読みやすい☆
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ハリー・ポッターに釣られて手に取りました。内容は一般的なイギリス観光といったところ。お手軽に読める本ですので重厚な旅行記は期待しない方がいいでしょう。しかしコミカルな面が多いので長たらしい本を読んだ後、軽い息抜きに読むと最高です。
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軽く読めました。テーマのある旅行記って、楽しいんですね。こんな旅をしてみたくなります。
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イギリスのハリポタ関連旅行記。
作者が少々卑屈になりすぎてて気持ちの良い文章ではない。 -
スコットランドの方とは気が合わないだろうな…ていうかすぐ怒られそう
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ハリーポッターにでる「魔法の国」というものが本当にあるのかを探しにイギリスに行くという日記みたいなもの。正直つまらなすぎてあまりみていません。
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イギリスに行きたいな~!という気持ちにさせてくれました。