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僕の妻はエイリアン 「高機能自閉症」との不思議な結婚生活 についての感想・レビュー・書評


僕の妻はエイリアン 「高機能自閉症」との不思議な結婚生活
94人が登録 ★3.31

著者: 泉流星 
本 / 新潮社 / 238ページ / 2005年09月29日発売
ISBN/EAN: 9784103001119
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評価平均: 3.31
登録数: 94
レビュー数: 19
価格: ¥ 1,470

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みんなの感想・レビュー・書評

88naomamaさんのレビュー 2 読み終わった

タイトルに惹かれ図書館で借りました。
はじめは痛快で話のテンポもよく、高機能自閉症の方の生活の様子が垣間見れる展開なのですが、話が進むにつれ「同じことの繰り返し?」「話の主人公は誰?」文体に違和感を感じる・・・。
そして、最後の最後に作家(!?)による告白。

純粋に「僕の妻」について聞きたかったのですが残念です。

mimiusagiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ ほぼ即日読み終えた感じです。 文中での夫、妻という表現が個人的には鼻につく感じですが それは内容とは関係ないので置いておいて・・・ まったくの架空の話ではなく一応現実の夫婦なので物語の始まり... 続きを読む »

たりっちさんのレビュー 4 読み終わった

分からないことがあると、根気よく様々な方法で調べるエイリアン奥さん。この情報収集で自分が「高機能自閉症」と診断を受けるきっかけを作ったんだから、すごいと思った。
ほかにも、周りと上手く付き合うために、いろんな努力をしていて頭が下がる思いでした。不安な環境の中でも自分にできること・思いついたことやってみる、これは見習おうと思いました。

本にも書いてあるように、まだまだ自閉症というのは謎の部分が多いらしい。この謎が解き明かされていけば、自閉症の人も周りの人も、お互いがもっと気持ちよく暮らせるようになるのにな。


あとがきでは、ある仕掛けがあったのを明かされて驚き、また感動しました。

arwenさんのレビュー 読み終わった

私の事が書いてあり(笑)長年、精神科に通っても治らなかった苦しみのヒントになった本。

私はこの奥様とは、違う星から来たけど、人生が変わりました。

ありがとうございました。

mario3さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ かつてのいわゆる「自閉症」(アスペルガー症候群)と呼ばれる傾向をもつ妻と、自分の結婚生活を紹介する形の小説。 へーなるほどなー。(聴覚が敏感すぎて雑踏などはつらいのかー。掃除機も音が苦手かー) こ... 続きを読む »

三日月姫さんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 「僕の妻はエイリアン」は高機能自閉症の妻との生活を夫の目線で描いたもの。 高機能自閉症やアスペルガー症候群といった診断は、言語能力が高いだけに、周りの人からはその症状が「わがまま」「自己中心」と映り... 続きを読む »

a-featherさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ アスペルガー症候群の妻(異星人)と暮らす夫(地球人)の 日常生活で感じる違和感、疑問などを綴っている。 周りにも同じような「コミュニケーション力不足」と感じられる人がいるが、病気の症状なのだと思う... 続きを読む »

おいらさんのレビュー 4 読み終わった

■ あらすじ - ある"僕”の妻は変わっている。ちょっとしたことを覚えてなかったり、普通のひとなら気にするようなみなりをまったくきにしなかったり。だけど彼女には悪気がない、反省していないのではなくて、そのことについての自覚がない。ある日彼女と医者に行き、診断を受けた。「高機能自閉症」という病気とのことだった ■ よかった点 - ある"奇妙なクセのようなもの(高機能自閉... 続きを読む »

小箱まなみさんのレビュー 3

「高機能自閉症」の妻と「僕」の不思議な結婚生活。夫の視点から妻の不思議さや共同作業の難しさと喜びがつづられていますが、違和感を感じたらすぐにあとがきを読んですっきりしてください。内容的にも興味深い本。

のびんこさんのレビュー 5 読み終わった

高機能自閉症(=異性人)である妻と非自閉症(=地球人)の夫の結婚生活は、まるで国際結婚のようなものだ。 日本人同士なのに、異性人との異文化摩擦がしょっちゅう起きる。 そんな日々の苦労や、高機能自閉症だと診断されるまでの道のり、自閉系と分かってからの生活改善、夫婦喧嘩のことなどなどが、楽しくユーモアにあふれて書いてます。 読んでてとてもおもしろいです。 ノンフィクションです。 ... 続きを読む »

kul131ngさんのレビュー 3

書き方の視点が新しく、
自閉症の症状が分かりやすい。

だけど、少し読みにくいのが難点。

なんちゃんさんのレビュー 5

この本は自閉症の著者によって書かれた、ラブストーリー兼「自閉症」の紹介本です。たくさんの人に貸しましたがすべて好評で、同じ本を買った人もいるほどおもしろくためになります。是非一冊どうぞ。

kumanecoさんのレビュー 3 読み終わった

高機能自閉症と診断された妻との生活を夫の視点で描いている。
実際の作者は妻本人。
表題のエイリアンは「普通の地球人とは頭の中身が違う」という事で、作者が高機能自閉症の妻に与えた呼称。
最近になって知られるようになった高機能自閉症の特徴や内面などが割りと詳しく書かれている。
これが症状のすべてではないけれど、多分かなりの読み手が自分にも当てはまるところがあって驚くのではないかと思う。自分にもいくつかあった。
となると、エイリアンと地球人の境目どこなのだろうか?
多少苦手な文体ではあったものの、きちんとした文章で物語を書ける作者がエイリアンだと思うと、自分の正体も怪しく思えてしまう。

きよさんのレビュー 1

アスペルガー症候群である人が、自信の体験や、いきづらさをつづった本として、とても貴重だと思う。
アスペルガー症候群の人が大人になったら普通さらに障害は見えにくくなるものだけど、周囲にわかりにくいからこそつらいという部分があるということが難しいね。
アスペルガーの研究書としてとか、夫婦の日常エッセイとかとして読むと面白くないでしょう。

あみすけさんのレビュー 5

お散歩に行った羽田空港で購入。
そのまま最上階の飛行機が見えるカフェで読了しちゃいました。
アスペルガー症候群という、高機能自閉症(自閉症なのだけれど、脳のつくりが若干異なり、ものの感じ方や処理、そして処理の結果出る行動や感情、ことばが、非自閉症のひとから見ると違和感があることを、「異星人」とたとえています。
一見コミカルで、明るい家庭のように読まされてしまうのですが、アスペルガーであ
る奥様がそれに気づくまで、世界との違和感に苦しみ、アルコール依存にまでなって
しまう描写があります。
奥様がアスペルガーであることが判明するのは、結婚8年目のことなのです。
それでも夫婦であることを維持し続けた二人を、私は本当に尊敬します。

ユウさんのレビュー 2

最初は面白かったものの、腹が立ってきて斜め読みでやめた本。 夫からみた高次機能障害の妻の言動、分析としてかかれていましたが、「こういうところが変・変・変!」と、ずーっとかかれるところの大半は「個人差」「性格」で表されるくらいのものじゃないの? この夫って理屈っぽく「世間の常識」にこだわりすぎなんじゃないの?女性はこうあるべき、という考え方も50代以降の人みたい。 結婚に至る前に、お互いの性質... 続きを読む »

osatoさんのレビュー 2

友に借りた本。題材に惹かれて読んでみた。これ、読みやすいの?前半ですでに違和感を覚え、しっくり来なくて、あとがきを読んだら、夫が妻のことを書いたようにしてあるんだけど、書いたのは妻。だから不自然なんだ。読み進めなかった、残念。

ビアンカさんのレビュー 4

アスペルガー症候群の著者が、配偶者の視点から見た自分を想像して書いているのが面白かった。

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