セックス レスキュー

  • 38人登録
  • 3.40評価
    • (1)
    • (3)
    • (5)
    • (1)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 大橋希
  • 新潮社 (2006年1月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103006916

セックス レスキューの感想・レビュー・書評

  • 夫婦間のセックスレスの実態、レスと夫婦間の貞操義務との葛藤を描いた上で、それを解消する試みである「性の奉仕隊」を、利用者・奉仕者・主催者(漫画家槇村さとる夫)へのインタビューから描述。拒絶を恐れる女性がかかる形態を望むならば、女性用の風俗とも女性への心の救援隊ともいえる?、確かに、やり逃げされる危険がなく、擬似的ではあるが愛の語らいがなされ、ひと時の幻想に浸れるというのがその意義のようだが、奉仕者が「人妻の性対象としての付加価値」に言及する以上、男性用風俗の面を感じざるをえない。2006年刊行。
    身近な夫だからこそ、彼の拒絶を極端に恐れているのか?。素直な心持ちを開陳して不都合はないはずだが、実のところ夫を毛嫌いしているのに(つまりレスの原因が女性側にある)、「性の奉仕隊」を利用するなら、その感情は余り説得力がないかも…。

  • レスキューとはいってるが、絶対男は楽しんでるだろ。
    まあ夫婦の絆を取り戻す荒療治とも言えなくも無いが。。

  • セックスレスキューという人妻を抱く奉仕隊なるものがあったとは。。人妻、熟女、好きな俺にとっては、ぜひ、奉仕隊に入りたいものだ、と思った。検討しよう。

  • 奉仕隊のメンバーのインタビューで、テクニック自慢の年配の奉仕隊が出てきて心底子気分が悪くなった。私はこの本の中に出てくる意見では、北原みのりの意見に一番賛同できた。

    ああ、そういえばamazonの書評で「著者が高見から見下ろしていて不快」という意見があって、それが気になってずっと読む気がしなった。でも実際に読んでみるとそういう印象は受けなかった。むしろ自分でもマッサージに行ってみたり出張ホストを体験してみたりと、とても熱心にかつ中立な立場で取材してるなと感じた。その点はよかった。

  • うーん。という感じ。セックスはどうしても必要なもので、ないと人間らしく生きていけない!かどうかを考えさせられる。電球がなくて暗いから新しいのを買ってくるといった具合に、セックスがないから提供するというのは、それがどんな配慮に基づいていたとしても、それで救われる人がいるとしても、どうかと思う。個人で判断すればいいことだけれど、個人の判断ってなあああとも。うまくまとめられないや。

  • ★分かるようで・・・★しばらく更新をさぼっていた。出張中の時間つぶし用にブックオフで購入。夫とのセックスレスに悩む女性に、一時的に男性を紹介するキム・ミョンガンのシステムとその体験者の紹介。やはり完全には理解しきれない。構成に工夫はあるが、結局はキム氏の取り組みだけの書籍。ずっと違和感を感じていて、「セックスボランティア」が読みたかったのに間違えたと、最後になって気づいた。

全6件中 1 - 6件を表示

セックス レスキューの文庫

セックス レスキューのKindle版

ツイートする