イチローの流儀

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著者 : 小西慶三
  • 新潮社 (2006年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103020516

イチローの流儀の感想・レビュー・書評

  • イチローは職人気質で他人にも自分にも厳しい。
    イチローはメディアに冷たいと言う人も居る。
    でもそれは、メディアが努力もしないで我侭を言っているだけのこと。

    万全の準備を十二分にしてから試合に臨むイチロー。
    すごいの一言。
    古畑任三郎に犯人役で出演していたなぁと思い出した。
    イチローが頑張っているから僕も頑張ろう。

  • この手の本はちょっと苦手意識が…。ストイックさはわかりました。

  • イチローの思考、行動などを、記者の目で分析したもの。
    イチローの人間的な面と、今ある姿がいかに生まれたかなどが理解できる。まさに「流儀」というにふさわしい。

  • 過去のイチローを変える→毎年バッティングを変えてイチローを変えている→見えない重圧にたえる

    精神には限界がある、だから技術でそれを補う


    時間をきっちりしている。それは所作と同じように体にゆだねることで集中力が高まる
            
    プレッシャーをかけて技術を獲得→自ら重圧をかけその中で新しい技術に向き合う

    先の追求→もかいて苦しんでいると光が見えてくる

  • ★頑なさがよく分かる★イチロー週間の続き。ほかのメジャーリーガーがイチローに教えを請うところから始まる。一歩引いた視点を備えるので「インタヴューズ」より奥行きがある。「ナンバー」っぽい臭みがないのも読みやすい。とはいえ、著者が「イチロー大好き」であることには変わりなく、イチローが作るインスタントラーメンの味が繊細だと感心されても、なかなか共感はできないが。株をやっていたのは初耳だった。
     柔らかさ、50歳まで現役、太く長く、準備、というイチローの考え方は興味深い。日常生活で誤差をできるだけなくした上で、バットの変化など避けられない変化はきちんと受け入れる、という方針もビジネスに通じる。それを徹底するのがイチローの強みなのかもしれない。苦しいときにベストを思い出すのではなく、普通の状況を参照するのも、唸らされる考え方だった。野球が仕事というよりむしろ趣味だというなら、引退を決めるのはどんなときなのだろう。しかしこの生活に付き合える奥さんがすごい。撹乱要因になる子供はとても作れないな。
     「インタヴューズ」ではイチローの格好良い言葉ばかり取り上げられるが、この本では「彼はどちらかというと危なっかしい発言の多い人である」ときちんと触れている。「インタビューズ」では危なっかしさがごっそり抜けおちているからどうも座りが悪い。職人として誤解を恐れず、世間に阿らないという方が、まだ分かりやすい。イチローは成功したからこの考え方になったのか、それとも成功しなくても考えは変わらないのか。野球をやっていなかったらどんな生活を送っていたのだろう。

  • 基本的にメジャーの1年間を追った内容。
    タイトル通りイチローの野球に取り組む姿勢を書かれた本で、色々勉強になります。

    道具を大切にする姿勢、とかはどの分野でも共通しますよね。

  • 120%の準備、天才も人並み以上の努力、準備をしているのか、簡単にヒットしている訳ではなかった。

  • WBC優勝おめでとう。

  • イチローの哲学を丁寧に解説し、彼の全ての言動に一貫性があり、あらゆる経験に基づいている考え方に触れられる。イチロー好きにはかなり楽しめる内容になっている。そして著者のイチローに対するリスペクトを感じる。とても足元にも及ばないがイチロー的な生き方を目指していきたいと強く思った本だ。

  • また違うイチローの凄さを知ることができました。

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イチローの流儀はこんな本です

イチローの流儀の文庫

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