童子の輪舞曲(ロンド)―僕僕先生

  • 273人登録
  • 3.33評価
    • (8)
    • (35)
    • (75)
    • (6)
    • (2)
  • 67レビュー
著者 : 仁木英之
  • 新潮社 (2013年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103030577

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
畠中 恵
有川 浩
三浦 しをん
仁木 英之
畠中 恵
宮部 みゆき
三浦 しをん
畠中 恵
有効な右矢印 無効な右矢印

童子の輪舞曲(ロンド)―僕僕先生の感想・レビュー・書評

  • 僕僕先生シリーズ7冊目。実は6冊目の「鋼の魂」をまだ読めていないが、新刊がどうしても読みたくて買ってしまった。
    今回は短編集で脇役がメインの話。気になってたあのキャラのその後や、僕僕先生達とは行動を共にしていないあのキャラの話などがコミカルに語られている。今まで見ることのなかった姿を見れたりして面白く読んだ。最後の話は色々大変だ…。

  • 僕僕先生の短編集は好きだ。疲れないし、キャラクター達もイキイキしているし。劉欣が好きなので余計に嬉しい。最後に入っている「福毛」は、タイトルページの挿絵が「??あ??ぇ?」ときて、あのお話し、あの結末。報われねぇ。いや、そうと決まったわけでもないのか?むー?ん?
    と順繰りを繰り返す。
    結末が解答ってわけではない・んだよね?先生?

  • 久しぶりの僕僕先生。

    相変わらず不思議で煙に巻かれつつ、楽しく読み終えた。

  • シリーズ7作目の本作は、これまでの旅の中で本編には出てこなかったエピソードを綴った短篇集です。
    薄妃や劉欣が旅の一行に加わった直後のお話もあって懐かしいと思いつつ、最初のころの本編の内容を結構忘れてしまっているのが残念でした。

    6篇の短篇の中で一番印象に残ったのは「競漕曲」。
    仲間になりたての劉欣が、ダメダメな王弁くんにイラつきつつも、つい気になってしまう様子がなんだか微笑ましかったです。
    最後の「福毛」は、私には「…」な感じでした。
    舞台は現代日本で、セーラー服姿の僕僕先生が出てくるのですが、一読者としては古代中国の世界観を貫いていてほしかった…というのが正直なところです。

    ここ3作くらい、ちょっと重いテーマの長編が続いていたせいか、短篇に物足りなさを感じてしまいました。
    次は長編を期待しています。

  • 番外編的位置づけの短編集。

    今までに刊行された巻の間の話やメインではない登場人物のその後など、僕僕先生ファンにはこたえられない一冊。

    最後の「福毛」にはちょっとびっくり。
    現代が舞台だし、今までの僕僕先生とは全く違うテイスト。
    でも、やはり僕僕先生は王弁のことを憎からず思っていてくれたのだということがわかって、少ししみじみしてしまった。

  •  僕僕先生シリーズ7作目の短編集。
     中国の唐代を舞台に、素直なだけが取り柄の王弁、お顔は若くてかわいいけど実はものすごく優秀な仙人の僕僕先生、その他、旅のなかでであった殺し屋劉欣などが活躍するスピンオフストーリー。
     本編の僕僕先生シリーズを読んでいるともちろん楽しめますが、これが初めての僕僕先生シリーズだとしても、中国の仙人たちの摩訶不思議な世界を堪能できると思います。
     大人でも充分読めるファンタジー小説です。

  • 僕僕先生シリーズの7冊目。
    今までの旅で出会った人達などのスピンオフ短編集。

    忘れていたキャラクターとかの、その後など読みやすかった。
    最後の話はどうとらえればよかったのかなー?

  •  シリーズ第7弾。短編集。キャラクターやこれまでのシリーズの本の紹介も書かれていてナビゲートブックの要素もあります。
     ラストの現代版はやはり王弁は変わらないなぁと苦笑してしまいました。期待を裏切らない。そこが僕僕もいいのかな。
     このシリーズ、イラストがなければ脱落しそうです…

  • シリーズものをレビューするのは厄介だ。

    A型な俺的に、するなら全部するのがスジに思う。
    だから・・
    基本はワンシリーズに、いちレビュー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

    ●しゃばけや●図書館戦争を全レビューとかしたら、とんでも無い事になるよね(´・Д・)」
    (その辺踏まえて、こちらは七冊中の三レビュー目す!)

    シリーズ七作目で、二冊目以降やっと僕僕先生が帰って来たのかな?て印象を、俺は強く受けた。
    ④の●寂しい女神はシリーズいちの傑作だ。
    だが・・その長編の系譜たる⑤●先生の隠し事と⑥●鋼の魂は、少しだけガッカリした。

    本作七作目はまさに原作回帰!
    ライトで/ファンタジーで/おとぎ噺テイストで/読み易く/軽快な一冊になってます。


    いつの間にか?
    シリーズで出てくる王弁の刀の話。
    今回出てくるのかな?と思ったら・・なんと!出て来ません。

    その話は、また後日!て事みたいです。

    本作六話全部大好きです♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
    仁木さん!次も期待してますよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

  • 僕僕先生、短編集♪
    余計なことは考えずに、楽しく読めました。
    本編、元の楽しい雰囲気に戻らないかな~

  • 今までのシリーズを振り返るとてもいい機会となった短編集。
    どれも秀逸。

    最後の現代版 僕僕先生にはキュゥとした。

  • 久しぶりの短編集。
    どこの間か、などと考えるのも楽しいですが
    話の前には今までの本の紹介が…。

    最後はパラレルなのか、現代。
    しかも…な状態になってますし、色々な人が出てきてますし
    そして望みを手に入れられたようですし…よかった?
    その手前と前から二つ目の話は、完全に
    いつものメンバーは出てこず。
    雷の子供達と、懐かしの大きな人と小鳥な子供が出てきてました。

    気になるのは最初の話。
    すごろくにかこつけて、これからの道を暗示しているのでしょうか?
    そして手を貸そうかと悪魔のささやきをした張本人の願いは
    一体なんだったのでしょう?

  • 本の中にもあったけど、ここのところ長編が続いたので、これぐらいサラっと読めるのがたまにはいいなと思った。どれもよかったけど最後の作品は想像もしてなかったので、新鮮でした

  • 本篇で語られることがなかった脇役達の秘密が、短篇となって掬い取られています。そして、最後の『福毛』、題名はコミカルですが、僕僕先生と王弁君の未来を示唆する非常に重要なヒントとなります。「約束して欲しい。ボクがどうなっても、待っていて欲しいんだ。」ますます本篇から目が離せなくなりました。ところで、仁木さん行きつけの吉祥寺のタイ料理クゥーチャイでは、僕僕先生サービスなる裏メニューがあるそうです。

  • やったー
    短編だー!

    一行の旅の日常にちかい感じで
    楽しく読み進めました
    だいりどちゃんの話が好きです

    最後の話は
    なんだか僕僕先生の愛情を感じました
    お母さんみたい笑

  • 短編集。

    懐かしい登場人物がでてきたりして、
    けっこう楽しめました!

    本編が足踏み状態でだれてきていたので、良い気分転換になった。

  • 僕僕先生シリーズ

    那那と這這の童子2人がナビをつとめる
    スピンオフ的短編集

    一番好きなのは、雷神の子のお話しかな。
    僕僕も、王弁も出てこないけど(笑)

    ラストの1篇はちょっと違った雰囲気

    気軽に僕僕ワールドを楽しめます☆

  • 短編集でした
    那那と這這のナビで読み始めるのが 楽しかった
    今までのお話をふり返ったりしながらのお話です
    物足りない感じですが これはこれかな?

    僕僕先生をこれから読む人にはいいかも?

  • 短編集。最後の話に幻鍛錬らしき日本舞台の僕僕王弁の結婚生活がありどうも許せなかった。

  • 久々に僕僕先生シリーズを読んだ。
    読み進めて「あぁ、このキャラいたなぁ」と思い出していた。
    中でも那那と這這は可愛い!
    しかし読み終わるのに時間がかかってしまった。
    最後の章はちょっと雰囲気違って2次作品な感じがした。

  • 短編集だからか、最後のお話なんて現代でした。

  • 中身は面白かったが、このやる気のない装画はなんなんだろう。

  • 『僕僕先生』第7弾。
    とは言っても、本編の続きではなく、スピンオフ的な短編集。
    僕僕先生も王弁くんも全然出てこないエピソードもあるが、やっぱり主人公たちが出てきた方が盛り上がる。

    先日、同じ仁木英之の『千里伝』を読んだばかりなので、仙人たちのイメージの落差についていけない面も。
    鏡の世界に飲み込まれた司馬承禎が、八方鏡張りの世界で筋トレをしている姿を想像すると何とも……。
    マッチョな仙人って……。

    最後の話は、書評を見てもかなり賛否が分かれているようですね。

  • 僕僕先生シリーズの外伝。
    ななとしゃしゃがかわいかった。
    最後の福毛はなんだか切なかったなぁ

全67件中 1 - 25件を表示

童子の輪舞曲(ロンド)―僕僕先生を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

童子の輪舞曲(ロンド)―僕僕先生を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

童子の輪舞曲(ロンド)―僕僕先生を本棚に「積読」で登録しているひと

童子の輪舞曲(ロンド)―僕僕先生の作品紹介

僕僕先生が現代日本に降誕!? シリーズ第7弾は驚天動地の短編集&ナビゲートブック。約束して欲しい。ボクがどうなっても、待っていて欲しいんだ――。美少女仙人・僕僕先生の秘密に迫る「福毛」を始め、変幻自在な生き物・第狸奴の生態や孤独なスナイパー劉欣の苦悶までもが明らかになる短編6編に加え、可愛い童子・那那と這這によるキャラクター&物語紹介がついた初心者も楽しめるナビゲートブック仕様!

童子の輪舞曲(ロンド)―僕僕先生の文庫

童子の輪舞曲(ロンド)―僕僕先生のKindle版

ツイートする