見知らぬ国へ

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著者 : 北杜夫
  • 新潮社 (2012年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103062387

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見知らぬ国への感想・レビュー・書評

  • 懐かしい拾遺集。僕ももう歳…。

  • トーマス・マン、読んで見なければ。
    躁うつと長く付き合っていたことに感嘆。

  • 『幽霊』も『どくとるマンボウ』も高校時代に読んだ。
    なつかしい作家。
    てらいなく綴られた文学談義。
    思いがまっすぐ伝わってきた。

  • ☆は4つ!
    ドクトルマンボウが亡くなってもう一年が経つのにいまだに新刊が発売されている。そしてそれを見つけては嬉しそうに読んでいる奴がいる。あ,わたしがそうだった。
    この本前半のトーマス・マンとヴェニスのことを書いてあるところがとっても眠かった。でも眠らないでなんとか全部読んだ。その結果は,ふむそうか,やはりよくわからん,だった。だって純文学なのだもの。基本純文学は苦手です。
    でも『楡家の人々』はとっても面白く読めました。それから『輝ける碧き空の下で』は今のところ半分は読みました。後半分はまだ本を入手していません。100円文庫で探しているのだけれど,ここ最近どうにも北杜夫の中古作品は品薄なのです。
    そうして今わたしは『ドクトルマンボウ航海記』を買ってきて,読み,しばらくは手元に置いておこうかな,と思っています。おしまい。

  • 幼少時代に「船乗りクプクプの冒険」「どくとるマンボウ」シリーズものを読み、
    とりわけ青春時代(中学~高校)は「どくとるマンボウ青春期」に憧れ
    (共通点のない、有名でもない中高女子校にすぎなかったけれど)
    徐々に氏の純文学と呼ばれるジャンルにも手を出し・・・

    ↑同じような人って多いのかな?

    リアルタイムではなかったので、読んでいないエッセーなどもたくさんあったので
    この書で読めてよかった。
    特に創作秘話(?)が楽しく読めた。

    改めて氏の小説を読み直したいと思った。

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見知らぬ国への作品紹介

永遠の文学青年、北杜夫の内奥へ。偉大な父、憧れ続けた文豪、もう会えぬ友、まだ見ぬ国を夢見た日々…含羞の作家の八十四年を彩った輝きの記憶たち。すべて単行本未収録の名エッセイ集決定版。

見知らぬ国へはこんな本です

見知らぬ国へのKindle版

見知らぬ国への文庫

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