クロノス: 天命探偵 Next Gear

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著者 : 神永学
  • 新潮社 (2013年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103066057

クロノス: 天命探偵 Next Gearの感想・レビュー・書評

  • テンポよいアクション小説!
    テンポが良すぎて恐怖を感じるヒマもないスピード感は一長一短か。

    物語は…
    殺人を夢で予知する昏睡の美少女 志乃。
    志乃の夢を可視化することで凶悪な殺人事件を防ごうと特殊任務につくチーム。
    志乃の夢がチームに悪夢を突きつけていく…

    SFアクション映画を観終わった感じです。

    って、本作「天命探偵」シリーズ5作目ってなってる!
    どうりで背景の説明が少ないのか。
    こりゃ「天命探偵」シリーズを1巻から読まないと。

    人が死に続ける夢を見るのはどんな気持ちだろうか。
    きっと削られていく、感情が。
    愛する志乃を蘇らせたい気持ちが、愛する志乃を殺していっているのかもしれない。
    悩む…悩み続ける、だろうな。

    希望を持ち続けるもの。
    希望を裏切り続けるもの。
    読み続けよう。

  • 天命探偵第二部の初作。
    新キャラもたくさん出てきますが、まあみんな黒くて胡散臭い。一人とくにいけすかない。

    前作でヒロインが酷い目にあってた状況は変わらず。むしろ、さらに扱いが悪化した感。

    これでもかっていうくらいの不幸な状況を主人公に背負わせてるな作者は。
    そして、私たち読者はそんな主人公がめげずにみんなハッピーになるような解決するという期待も背負わしてますかね。

  • ラストでびっくり!!可哀想な志乃…。ストーリーの方は国際化で大きく膨らんではいるので探偵と言うより秘密結社のような感じになりつつあるなあ。こじんまりしてた時の方が、それぞれのキャラクターの見せ場がたくさんあってよかったかも。それにしても真田は何台バイクを壊すのだ?(笑)

  • 彼らが帰って来た!
    懐かしい、相変わらずのみんな。ただ、史乃の状況には心が痛む。

    その分、彼女を利用したシステムには怒りを禁じ得ないわけだけれど、それでも、真田たちには史乃が必要だから。


    新メンバーの黒野。
    彼の過去も、あまりに痛ましい。あの「同級生」と、再会させてあげたい。

    それぞれが満身創痍での事件解決。その後に明かされた事実が、一番衝撃的かもしれない。

  • 2016.10.30 完読。

    シリーズ5作目。

    クロノスからの黒野?

    4作目で、志乃が撃たれて意識が戻らなかったらしい。4作目最後は、意識が戻る期待がある終わり方だったのに。。。

  • シリーズものとは知らず手にとった。これだけでも楽しめた。でも人物が最初ごっちゃになったので最初から読むべきだったかなと思った。何も知らずに動かされている真田が可哀想。

  • なぜ?
    謎が渦巻く新章スタート!

  • ストーリーにはまる感じがいいかも
    新たなメンバーで一段と面白くなった。

  • シリーズ第2シーズン


    真キャラの、笑い男黒野さんが
    魅力的だわ…


    続きが楽しみです

  • 新シリーズ突入ということで、新キャラ・黒野くん登場。密かに繋がっている縁に、志乃ちゃんが目覚めてくれてれば(>_<)

  • 今までの天命探偵シリーズから一変しました。
    マイノリティ・リポートを思わせるクロノスシステムの登場に驚きました。
    ちょっと設定が強引かな?と思わなくもないですが、それはそれで面白かったです。

    ラストにはクロノスシステムの秘密(?)が明らかになり、今後の展開が非常に気になります。
    むしろ天命探偵第2章の序章というべき作品なのかも。

  • シリーズものとは知らず。
    アニメみたい。

  • シリーズ第5弾とは知らずに買いましたが、ここから読んでも大丈夫だと思いました。
    割りと文字数が少なかったので、さらっと読めて頭の中でもアニメ化した映像も作ってしまいました。銃撃シーンなどはスピード感もあり、そこも良かったです。

  • 登録番号:10908 分類番号:913.6カ

  • 天命探偵シリーズ第5弾。前作で頭に銃弾を受け昏睡状態の志乃。彼女の夢を映像化するクロノスシステムを使い、殺人を阻止しようとする真田たち。
    今回から真田の新しい相棒・黒野が登場。頭脳明晰で毒舌、そしてワケありの過去をもつという神永作品でよく見るキャラ。なかなかあり得ない設定ながら、直情型の真田との掛け合いは面白い。
    時の神クロノスからその名をとったというクロノスシステム。ラストを読むと、ギリシア神話に出てくるゼウスに幽閉された父神とも同じ名というのが何となく暗示的。
    このシリーズ、読みやすいし面白いんだけど、なぜかストーリーが頭に残らない。回を追うごとに話のスケールが大きくなり、リアリティが薄くなってきたせいか。それでも、面白いから読むけど。

  • 正直ちょっと微妙…
    続きは気になるが…笑

  • 真田が好きな志乃がこんなことになっていたとは。
    夢で殺人を予知する志乃がコールドスリープ状態でコンピュータにつながり映像を提供する。
    どうしてこんなことに?
    殺人事件は一応解決されるが、謎は深まるばかり。
    続きが気になる。

  • 2014/4/21〔月曜日〕

  • “ありえない設定の現実世界”っぷり健在。
    スケール大きいし、破天荒だし。でも、米駐日大使とか北朝鮮工作員とか日米中朝関係とか現実を反映させてて。フィクションなのにノンフィクション空気が怖い。

    最後はもやっ。“つづく”感が強すぎる。
    いつもの続きそうだけど、今回で終わりかもしれない、でもやっぱり続きそうっていう雰囲気が好きだったのに。
    あるかどうかワクワク待つ楽しみがなくなった。

  • バイクは武器か!?真田君。(笑)
    新しいメンバーも加わり、機動力があがったようですが、リアルな国名とかが、かえってフィクションっぽさを強調しいてるような。ラストはあかん!もちろん、続くんだろうけど・・・

  • 植物状態となった中西志乃を警察がコクーン(繭)と呼ばれる施設で管理し、彼女の能力である予知夢を映像化することによって、起こるべく事件を防ぐ。通称「クロノスシステム」。映画「マイノリティ・レポート」のような展開だが、新キャラ黒野武人の設定が非常に面白く、真田省吾との名コンビ誕生といえるだろう。クロノスシステムを管理運用する東雲塔子が物語のキーマンとなる。

  • 面白かったんですが…スケールが大きいです!
    最後もやっとします!!

  • この人の作品さくさく読めてそれなりに面白いけど内容忘れちゃうんですよね。

    とりあえずヒロインコールドスリープ中。なんか、変な相方来た。

  • 続きものだと知らずに読んだため、登場人物の背景が全く分からないままで読了。
    とはいえ、面白いことは面白かった。熱血バカで無鉄砲な真田と、冷静沈着頭脳明晰な黒野のコンビはなかなかよかった。最後の終わりの黒野が塔子さんの秘密を明かすシーンも、次回作を早く読みたい気持ちを増幅させられた。
    ただ、シリーズを読んでいたらさらに面白く感じたのではないかと思う。

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クロノス: 天命探偵 Next Gearの作品紹介

警察庁の公安課内に密かに組織された「次世代犯罪情報室」。人の死を100%予知する〈クロノスシステム〉を用いて、真田省吾たちは凶悪殺人事件の阻止に奔走している。そこに天才的な頭脳を持つキザで毒舌な男、黒野武人が加入。爆破テロ、切り裂き殺人、毒殺――次々と予知される殺人計画を追うふたりは、死の運命を変えることができるのか。痛快無比のハイスピード・アクション、新シリーズ始動!

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