新史 太閤記

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著者 : 司馬遼太郎
  • 新潮社 (1992年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (489ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103097365

新史 太閤記の感想・レビュー・書評

  • 豊臣秀吉の超サクセスストーリー。水呑百姓のせがれとして生まれながらも、機知を働かせ、人の心を蕩(たら)しこめ、ついに関白にまで登り詰めた。司馬遼太郎観の秀吉は、どこまでも明るく、精力的で、人間的魅力満載だ。様々な困難続きだった少年時代でも悲観することなく乗り越え、笑顔を絶やさず、人の心を読み惹きつける。昨日の敵も、今日は友。目指すは、私利私欲だけではなく、人々が安定して暮らせる国家統一。教科書以外の史実に釘付けだ。自分の境遇をなげいてばかりいる人に読んで欲しい。

  • 信長と秀吉の関係がすごく良かったです。
    というか秀吉が信長さまのことを研究し尽くしてるぜ!なんでも分かるんだぜ!と前面に押し出していてなにこの秀吉可愛い。秀吉可愛い!!!

    半兵衛に「士として、愛されているということは使われるだぜ!」と断言する秀吉にしびれました。

  • ヤバイ!
    ヤバイ!
    ヤバイ!

    ヤバイ!×20乗!!!!!!(笑)

    今まで読んだ本の中で、まだまだ紹介するべき
    人生を変えた「きっかけ」を与えてくれた本がたくさんある中、

    これは!!!!!

    緊急的に急遽、ご紹介!!!!!(笑)
    ってぐらい、感動しました。

    的場亮が師匠からすすめられた一冊。

    読み終わっての感想。

    秀吉が長浜城主になるまでのストーリーが特に泣けた。
    自分の20代前半の人生で一番必死に働いた時代を思い出した。

    この本の中には、トップ1%になるための学びが
    山ほど書かれている。

    というか、それを感じ取って欲しい!!!!

    我が子に読ませたいリストに仲間入り、
    既に的場亮の殿堂本棚にて保管。

    さー、マッハで読もう!!!

  • ぎりぎり読みきった。
    豊臣秀吉ってなんかこうあんまり好きになれなかったのだけど、見習うべきところはいっぱいあるなと思った。
    筆者が、武士らしくない戦国武将を描こうとしたのがひしひしと伝わる作品です。国盗りのような映画っぽさは欠けるけど、主人公の性格の違いから生じるのかなあという感じ。
    秀吉の全盛期で筆を置いて「夢のまた夢」で終わらせるのは、その後の覇王の家や関が原も踏まえてのことだったのかな。

  • 秀吉の人間性、いいなあ。日本史が大の苦手の自分でも楽しく読めた。司馬遼太郎は外国人でも読めるように書いているらしい。日本史に興味が湧くし、愛知や大阪にいって信長や秀吉、家康に縁の土地を見てみたいとも思わせてくれる元気になれる一冊。

  • おもしろい!! 

  • 読後、ここまで自分のテンションがあがりっぱなしになった本は、高校時代の村上春樹以来かと。
    間違いなく、わたしの人生の書。
    問答無用で、わたしは司馬秀吉が大好きなのです。
    羽柴秀吉という人物の、多分に魅力的な時代のみを多分に魅力的に描いているので、どうしても読んでる人は秀吉が好きになるというある意味恐ろしい本。
    文句なしに、いい。

  • どうも自分は秀吉が好きになれないらしい。

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