老いも病も受け入れよう

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著者 : 瀬戸内寂聴
  • 新潮社 (2016年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103112266

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老いも病も受け入れようの感想・レビュー・書評

  • 寂聴さんの人生観。
    認知症や、死、健康などについての考え方は、さすが。レベルが違う。

  • 【最終レビュー】

    予約著書・約、2ヶ月待ち。図書館貸出。

    〈7月末既読済・美輪明宏さんとの共著『これからを生きるあなたに伝えたいこと』―既読レビュー―〉

    http://booklog.jp/users/sapphire913/archives/1/483872828X

    この著書を通して

    『寂聴さんの著書を「率直に自分の本心で」思えた、最終的なキッカケ』

    寂聴さんご自身『様々な実経験を通して』の

    〈ありのままに感じた率直な想い〉

    ―三部構成―

    第一章…老いに挑戦

    第二章…病に負けない

    第三章…長生きしよう

    美輪明宏さんと同様

    《素質の高さ・見た目では全く伝わってこない「内面」に刻まれた、揺るがない骨太な「メンタル面」における「芯の強さ」》

    既読直後、自身が率直に感じ取った印象そのものでした。

    寂聴さんご自身の『心底の魂』から伝わるかのように

    気難しくなく、両手で包み込むかのように、自然体で着飾らない

    《シンプルでありふれながらも、懐深く綴られた『囁くかのような響きが感じられる「あらゆる視点」を通しての「叱咤激励』とも言える「メッセージの数々」》

    同性の立場の目線だからこそ、一層、自分にとって

    大いに背中を押して頂いたと『ズバリ言い切れる』著書。

    ただ、それは『寂聴さんご自身の崖っぷちの紆余曲折の連続の「反動」』の真逆から生まれた『産みそのもの』

    寂聴さんのマジックで、いつの間にか、不思議に朗らかな気分になっていました。

    《寂聴さん主催の説話=寂庵》

    何故、常に来客が途絶えないのか。

    その答えを、この著書を通して、寂聴さんご自身が答えを書いていることも。

    ようやく初めて、自分の中で実感することができました。いつか、私も一度、寂庵に出向き、生寂聴さんの生声を耳にしたいなと…

  • これを読んで眠ったら、なにをやってもオッケーというハッピーな夢を見た。このくらい自由な心で生きたいものである。

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老いも病も受け入れようの作品紹介

死の淵から生還した94歳、はじめての闘病記。元気と長寿の秘訣とは? 腰椎圧迫骨折で入院中にガンが見つかり摘出手術、半年間寝込んでもすっかり元気に復活された寂聴さんの力の源はどこにあるのか? 泣くほどの痛みに苦しんだ闘病生活、その後のリハビリと今の日常生活など、94歳でなお書き続けられる、若さと長寿の秘訣を初めて綴ります。老いも病も前向きに乗り切る力が湧いてくる一冊です。

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