台所のニホヘト

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著者 : 伊藤まさこ
  • 新潮社 (2013年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103138730

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台所のニホヘトの感想・レビュー・書評

  • 瓶に入れ替えられた金だわし(?)。
    あれが欲しい。買ったままだと見た目がそっけないので
    瓶に入れ替えたとのことで、それがまたいい。
    (瓶好きです)
    ホームセンターにあるだろうか、ハンズになら、などと思いながら
    そういえば探すことを忘れていた。
    すごく汚れがおちそう。手にするときが楽しみだ。
    (忘れていたくせに)

    雑貨好きなので、ものが増えがちなわたしは
    シンプルな空間に憧れる。
    それぞれのものの居場所が決まっていて
    さらにまだ余裕がある、なんていうのは
    もう心の底から理想である。
    たくさんの鍋が重ねられずにしまわれ
    棚にはなにをおこうかと思案中の空間まである。
    本棚だって風が通る。
    ああ、うらやましい。

    お弁当好きなわたしは、こはるちゃん(娘さん)とのお弁当の話も
    興味深々で読んだ。(写真もいい)
    お弁当の写真というのは
    どうしてこんなに魅力的なのだろう。

    次は「お弁当のニホヘト」なんてどうでしょうか。
    妄想だけで、もうたまらない。

  • 家事のニホヘトに続いて。個人的にはこちらの方が好き。ずらりと並んだお鍋やウオークイン食器棚は見るだけで楽しかったけど、なにより良かったのはお料理の数々。一見ごく普通のレシピなのに、+αのセンスやこだわりで素敵レベルがぐうんと上がるお料理たち…そうか、イロハのその先ってこう言うことか!と感嘆のため息。慣れ親しんだ家事も料理も、こうして一つ一つこだわって、もう一歩先まで踏み込んでみたら、毎日がもっと素敵にきらめくんだろうな。とりあえず、ひとりごはんからきちんと整えよう。

  • まさこさんの台所あれこれ。
    ウォークイン食器棚が圧巻。
    細部まで紹介してくれてて、見てて飽きない。

    娘さんのお弁当生活がはじまるも、まさこさんの
    好みのお弁当箱や弁当の中身は拒否されて
    ママ、普通のお弁当で良いって言われているのが
    娘さんの自我が出てくるお年頃よねって面白かった。
    なんでもママの思い通りではなくなるよね。
    きっとまた大人になってくると、お母さんの趣味の良さを
    再発見するんだろうな。

    あとはカレーのレシピや常備菜のレシピなども載っていて
    みていて飽きない。

    一人ランチの内容が、お茶漬けとか、インスタントラーメン
    の時もあるのって飾らないところが好きだなぁと思う。
    それでも単なるお茶漬けでも綺麗な器にいれて
    ちゃんとトレイにのせて、どんなものでもきちんと食べる
    姿勢って大事だなってしみじみ。

    まさこスタイルもそうだったけど、細かいとこまでじっくりと
    楽しめて、最近の内容の薄い写真集のような同じような
    テイストの本と比べると、とても内容が濃く楽しめた。

  • 仕事を辞め、家事に専念した年に読んだ本を再読。台所仕事って、やっぱり好きだな。

  • きちんとした生活は、心掛け次第なんでしょうね

  • スタイリストの伊藤まさこが台所のあれこれについて写真とエッセイで語った一冊。
    それにしてもすごい鍋のコレクションだな。
    食器棚のスペースに何かをつい詰め込みたくなる、という気持ちや、今まで全然使っていなかった器があった、という話も、「整理整頓のプロ」などにしたらNGな行動なんだろうけれど、それを正直に本の中で吐露しているあたりになんか親しみを感じる。

  • 台所は好きな場所。他の人の台所まわりもとっても興味があります。全部を真似しようとは思わないけど、自分の身の丈に合わせて、ちょっとこういうのいいかも!ってアイデアは少しずつ入れたいな。時折めんどうになることもある台所仕事だからこそ、楽しくなるようにしたいです。

  • 各ページを眺めているだけで、心地よくなりますが、狭いマンション暮らしにはあまり親近感持てないるかも。。。

  • お料理のセンスというか、
    磨き方を学びました

  • 鍋と冷蔵庫の活用がポイントのように思われる。

  • 2015-20
    やっぱこのシリーズ好き。
    こういう気どらないのに丁寧な生活がしたいです。
    食器類は持ちすぎだと思うけど。
    いちごのマローペット作りたい。
    料理のレシピもたくさん載ってたし、いろいろやってみたいなぁ。

  • 広いキッチン、家のそばには湧き水、窓からは山が拝めて、天井まで届く食器棚には素敵な食器がズラリ、お鍋も用途別にたくさん並び…すごいなぁと思うのですが、私は少ない食器で少ないお鍋で料理を楽しむほうがかっこいいと思うのです。

  • 2014/10/16 読了(2014-021)

  •  家事のニホヘトにつられて。

     この人は一体何をして生きてる人なんでしょう?

     こんな風に生きられたら生き良いものかと思いますが、

     きっと演出するのがうまいだけで、きっといろんな真っ黒いもんを抱えてるんだろうなぁ。

     なんて意地悪く思いながら見ていました。

  • 最近はモノをいかに増やさないか、
    をテーマに生活しているので、
    私の台所には、最低限の料理道具しかありません。
    対して、著者の台所にはモノが多い。
    お仕事がら、ということもあるのでしょうけれど、
    特に最初のほうで紹介されているお鍋の数々には驚愕しました。
    素敵に収納できるのであれば、モノが多いのもいいな~
    と思ってしまった。

  • 娘さんのお弁当のくだりが可愛らしいな~と思ってしまいました。確かに子供の頃は、みんなと同じ普通のかわいいお弁当がいいんですよね。あとウォークイン食器棚が羨ましすぎます~。

  • 伊藤まさこさんの新しいおうちの台所のあれこれが書かれたエッセイ。

    ウォークイン食器棚が素晴らしくて、
    あんなたながあったらいいな~とうらやましく拝見しました。

    蒸籠蒸しの新じゃががとってもおいしそうで、
    早速その日は、我が家も蒸しじゃがにしました。

  • 味噌ストックは昆布で仕切り
    残り野菜でミネストローネを冷凍
    残り物でのひじきの煮物
    参鶏湯

  • アルミの鍋
    蒸篭
    曲げわっぱのお弁当箱
    小ぶりの木のまな板(パンをそのまま出す用)
    かわいい抜き型(少しずつ増やしたい)
    パウンドケーキ型
    無印のスポンジ
    ひとり用木のお盆

    時間をかけて少しずつ欲しいものたち。

    暑い季節になったら、子どもたちに『いちごのマローベット』を作ってあげたい。

  • 手元に置いておいて、時々見返して、丁寧な暮らしを心がけよう!と思うきっかけにしたい本。

  • 伊藤さんの台所まわりの話、あれこれ。
    夢を叶えたウォークイン食器棚の紹介は、読んでいてワクワクした。主婦なら誰でも、台所に関する夢を持っているのではないだろうか。(私は今住んでいる家の台所が狭すぎて、広い調理台や、夫が魚をさばく流し台を夢見たりする。)
    料理の紹介もおいしそうで良かった。伊藤さんの本は何冊も読んでいるが、私はこれが一番好きだな。

  • 伊藤さんの丁寧な家事仕事がうかがえる本です。
    こういう本を読むと、ちゃんとやらなくちゃ!!と思うのですが、なかなか、、、。

  • 「家事」をテーマに著者の暮らしぶりを切り取ったエッセイ。きちんとしてて、でも肩肘はらずに暮らしや家事を楽しんでいる感じがすてき。

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台所のニホヘトの作品紹介

お鍋にお米、食器棚。うちでいちばん、気持ちいい場所。あとかたづけまで楽しくなるささやかだけど大切な14章。

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