子どもの心の処方箋―精神科児童思春期外来の現場から

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著者 : 宮田雄吾
  • 新潮社 (2009年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103151517

子どもの心の処方箋―精神科児童思春期外来の現場からの感想・レビュー・書評

  • ココロがかなり、厳しい状況下にある子らの対処法など。
    いろんな意味で、参考になった。
    だが、精神薬を子らに使うことについて、いたしかたない状況とはいえ、そのリスクにおいて、もっと配慮なり迷いの記述があるとなおいいのに、と思った。
    しかしこの本を読むまで、子の精神状態がくずれるそのメカニズムや程度がわからなかったので、どこらへんで専門家の助けが必要で、どこいらまでは家庭で対処しうるのか、その見極めに非常に、助かった一冊ではある。
    子と精神薬、基本的には反対だ。だけど絶対に、必要ではないとはいいがたい症例もある。そうなるまで、追い込まれてしまった子がを思うと、ただただせつない。

  • 児童思春期外来というものが特別視されなくなればいいな。
    みんな悩んで苦しんで成長していくんだ。
    少し休んだっていいんだ。
    でも、それが上手く出来ないから苦しくなってしまうんだよね。

    二回目

    僕の板の切れ端はなんなのだろう……なんてね。同じ本をじっくり二回読むのは久々だったな

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