星新一 ショートショート1001

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著者 : 星新一
  • 新潮社 (1998年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784103194262

星新一 ショートショート1001の感想・レビュー・書評

  • 今までに出た本が十数冊分ずっしりつまった分厚い本は読み応え抜群。星新一好きにはたまらない一冊!

  • 分厚い。バカみたいに分厚い。辞書かインテリアのようだ。
    そんな中に有象無象・奇妙奇天烈な物語な収められているのだから、これはもう、一生をかけてゆっくりと堪能していくのが正しい楽しみ方なのではないでしょうか。人の一生を追いかけるように。もしくは、ぱっと開いて飛び込んできた話を一篇だけ楽しむのもいい。

    色んな意味で「重み」のある一冊……もとい、三冊です。

  • サクサク!とにかく短いのに凝縮されてる。ブラック要素がふんだんにある。サイコー!

  • NHKでテレビ放送もされた人気作品。
    中学の英語のテキストにも載った作家・星新一の短編集!!

  • とても重い。
    物理的にも内容量的にも。

    一つ一つの話はさすが星新一と唸るくらい素晴らしいショートショートに溢れている。
    私的にミスリードなどや伏線は短くまとめてあればあるほど洗練されているように感じて大変好ましい。

    が、やはり重い。
    寝っ転がって読めないし椅子に座ってても手が疲れる。
    本棚に飾って満足する本。子供や漫画から小説への入門書としてもおすすめしたいが、この本を買うくらいなら文庫本をおすすめしたい。

    愛本家で星新一が好きなら是非とも買っておくべきだ。

  • 『自分の愛読書の一つ』

    収録作品の文章表現を差別問題を理由に変えている所は残念。
    星新一なら自ら変えていたかもしれませんが、亡くなった後に勝手に変えたというならば残念としか言えない。
    法に触れるわけでもないのに無駄な配慮で安易に文章を弄るのはこの本に限らず止めて貰いたい。
    語感の問題もあるので著者が修正していた場合は違う言い回しになる事もあるでしょう。
    もし文章を勝手に変えるのならばその旨を商品説明に載せる覚悟をもって変えるべきだと思います。
    しかし星新一の短編を集め紙の分厚い本で愛蔵版として出版するという企画自体はとても嬉しく思いました。
    今でも繰り返し読む本の一つです。

  • とにかく“衝撃”につきます!一話ずつは本当に短いので、好きな時に、開いたページを読んでみるのもアリです。(←というかおススメです。)星新一ワールドにどっぷり浸かりたい人もどうぞ♪

    鹿児島大学 : スイートポテト

  • 意味を考えながらゆっくり読みました。隙のない文章はまるでお手本の様。

  • 欲しいいい!!! いつか買おうと思っています。
    星新一さんのショートショートから「小説」「活字」を読む。
    事が始まりました。
    あなたに出会ったから、活字を読むことの楽しさを知ることができました。
    星さん。大好きです。

  • 1~3巻まで借りて・・・全部読めませんでした。
    1話は短いんだけど、1001話も収録されてるとさすがに分厚すぎる。
    三冊持ち運ぶには物理的な問題がありました。

    でも中身は文句なしのおもしろさ。
    ボッコちゃんも読めたし。

  • 図書館では3冊が別で貸し出しされていたので、その1冊目1961-1968のみ。
    収録は『ボッコちゃん』『ようこそ地球さん』『悪魔のいる天国』『ボンボンと悪夢』『宇宙のあいさつ』『妖精配給会社』『おせっかいな神々』『ノックの音が』『エヌ氏の遊園地』『きまぐれロボット』『妄想銀行』『盗賊会社』『マイ国家』。
    最後の最後、時には最後のたった1行でどんでん返しを起こされてしまうショートショートの数々。
    ただやはりこの全集だとかなり量が多くてちょっとうんざりしかけなので、
    ただ読むだけなら単行本別に読んだほうがいいかもしれない。
    また、この全集では挿絵がないので、挿絵も楽しみたい人には同じく個別に読むことを薦める。

    『ボッコちゃん』は持っているので、そこを飛ばして読んだのだが貸出期限を延長しても『宇宙のあいさつ』までしか読めなかった。
    読んだところで気に入ったのは、
    『ようこそ地球さん』では「天使考」「愛の鍵」「殉教」
    『悪魔のいる天国』では「宇宙のキツネ」
    『ボンボンと悪夢』では「顔の上の軌道」「上流階級」「夜の侵入者」「鋭い目の男」「報告」「すばらしい食事」
    『宇宙のあいさつ』では「小さくて大きな事故」「危機」「対策」「宇宙の男たち」「悪人と善良な市民」「不景気」「解決」「その夜」「治療」「景品」「運の悪い男」

  • 〜p404夢の都市から読むように/1万くらいかと思ったら3万もするの!

  • 非常に短い話の中に起承転結があり、
    さらにとても面白いという文章に驚かされました。

    中学生の頃に全部読みました。
    この作家さんの作品がもう増えないことを書店の追悼キャンペーンで知った日、とても残念でした。

  • さすが星新一さん!
    まだ一冊目しか読んでいないけれど、全部話が違っておもしろかった
    よくアイデア浮かんだな〜と感心しました。

    たまに星新一さんらしくない話とかもあり、飽きる事なく読めました
    星新一さん好きとしてはたまらない一冊です!

  • 短い短編集なのに内容が濃い!!
    ストーリーも分かりやすく、読みやすい。
    何より、とってもおもしろい。
    読書が苦手な僕でも楽しむことができたので、オススメします。
    ぜひ読んでみて下さい。

    【鹿児島大学】ペンネーム:もみじ
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    鹿大図書館に所蔵がある本です。
    〔所蔵情報〕⇒ http://kusv2.lib.kagoshima-u.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?fword=11111051552
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  • 星新一の作品集。
    小学校の頃読んで「世の中には妄想を職業にする人もいるんだなぁ」と思った記憶が…笑
    程よくポップで程よくダークで程よく読みやすい。

  • 中学生の頃、全部読みました。でも、忘れてるから、また読みたいな。
    長女も好きです。今読んでも新しいですね。

  • 星新一は、本を50冊くらい?以上?出しています。

    30冊くらい読みました。
    星新一にはまった最初の1冊。
    私にとって、星新一は尊敬の対象。空き時間に一瞬の笑いと哀愁を与えてくれる人。です。

    何ではまったか。
    多分、理系東大卒の、論理的で皮肉っぽく、理系的概念が入ってるところ。。かな?

    結構パターンが似ていて、30冊も読んでいるとあぁ。これは。この前も。みたいな話もあるんです。
    でも、それでも。

    この人もう何年前にこんな話書いてるの!?
    なんでこの人、もっともっと政治や、いろんなところに意見しなかったの。
    って思っちゃう。。そして、やっぱりはまって読み続ける。
    そんな、背景も含めて大好きな星新一さんの、最初の一冊。おすすめです。

  • 好きすぎて全集買った唯一の作家。
    せっかくだし登録しておく

  • 大学の卒業論文で星さんの作品を選びました。もともと好きだったけど、書いていくうちに読み返していくうちに更に好きになったので選んでよかったって思います。色あせない。

  • 星新一氏の文庫本39冊にわたる全短編、さらに文庫未収録ショートショートを加え、全1048編を収録。
    第1巻「1961‐1968」、第2巻「1968‐1973」、第3巻「1974‐1997」の3巻構成。

    全三巻読了

  • 欲しい本。
    とは言っても、実のところ、ほぼ全作品持ってると思うのですが。
    出版されたときからずっと買おうか買うまいか悩み続けています。
    記念碑的な意味で3万1500円出せるか?

  • これとウィスキーがあれば冬の夜長はオナニー知らずである。

  • 寝る前にちょっとずつ読む。 泉のようにつきないアイディア、洒脱な語り口。尊敬する作家。

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