ほんとうは怖い沖縄

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著者 : 仲村清司
  • 新潮社 (2010年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103243410

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ほんとうは怖い沖縄の感想・レビュー・書評

  • 沖縄ではごく日常にあったこと。
    そんな環境を身近に育ってきたので、あまり深く考えたことはなかったけど、本土で生まれ育った著者が沖縄に住み始めてから体験した数々の出来事を著者の目線でみると、新鮮なカンジがした。

  • 弟が沖縄大ファン。今朝テーブルに新刊のこの本が置いてあった。なにげに読み始めたらなかなかおもしろい。オカルトに仕立てていないところが良い。沖縄文化を別視点から理解するアプローチとしても使えそう。そこまで書けるのは著者が内地で育った沖縄二世だからか。

  • 面白かった。スリッパ苦行では吹き出してしまった。ユーモアも交えているので、わかりやすく読みやすかった。だからこそ戦跡の章は、それ以外の話とのコントラストが強く、戦争の愚かさが胸にしっかり残った。ただ怖い話を知るだけではなく、歴史・文化・民俗に触れさせてくれる良い本。

  • 沖縄って何となく霊的だったり神秘的な雰囲気があるなあと感じていましたが、やっぱり強い土地なんですね。

  • 内地の人間なので、沖縄の日常・常識に驚いた。沖縄の人々に嫌がられそうだが、もっと覗きたいとさえおもった。
    神と人との境界を設け、神の降りる処を明確にし、人が神を信仰し崇拝すればするだけ、自然界のエネルギーと人の心のエネルギーとが共振し、神の力を強くしている、そんな印象を受けた。

    本の内容からは外れるのだけど・・
    私は顔立ちが濃くはっきりしているので、よく沖縄やアジア系出身と間違われる。実際は東京生まれ東京育ちで、出所も辿ると北海道、新潟県、福井県と北寄り。よく間違われる故、勝手に沖縄に親近感をもっていたのだけど、どうやら勝手な片想いだったようで(;_;)
    霊感の感度は低い方だとおもう。けども、日本は八百万の神が宿っているとおもっているし、自然信仰が強いのではとおもう。他国と違って、この宗教以外認めませんといのではなく、自然界の神がいて島外からの神も取り込んでリメイクして、和洋中混合で共存・共生している。そんな日本て、良いなとおもう。

    そんなことを改めて振り返る機会になりました。

  • ■ 10141.
    <読破期間>
    H22/12/4~H22/12/4

  • 借本。
    著者の本はこれが初めて。
    京都版にガッカリしたので、沖縄を借りてみたら、
    ほんとうに怖くてビックリ。
    欲を言えば、もう少し掘り下げて欲しかったな~。

  • オカルト好きでもアンチオカルトでも楽しめる本。
    簡単ではあるが宗教学的、民俗学的、社会学的見地からの沖縄の考察もある。
    地理学、経済学、政治学的考察がもっとほしかったかな。
    写真や地図が添付されてはいるが、どれも適当なもので、取り合えず付けときました感は否めない。沖縄住民なら想像力が及ぶのだろうが、そうじゃない人にとってはちょっと不親切かも。
    上三つを掘り下げれば沖縄のオカルトがいかに馬鹿馬鹿しいものかが明瞭になるはず。

  • どれだけ怖いのか期待して購入したのだが、⁇てな感じ。
    まぁ為になる話もあったので、☆2。

  • 不動産屋だと、沖縄のお客様が最後の最後に占いを持ち出してきて、簡単に引っくり返されることが少なくありません。占いと思ってバカにしてると、相手の想像を超える意思の固さに驚くはず。ユタが駄目といったら諦める。これ鉄則です。

  • 2010/05/09:沖縄本島の心霊スポット&著者の不思議体験談。著者の物事を茶化すような文章はやはり苦手。

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