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みんなの感想・レビュー・書評
この本をきっかけに退職を決意した。
いま業界はほんとに、やばい。
大手でさえリストラ、いわんや中小編プロをや。
好きな仕事・業界ではあったけど、好きだけではどうにもやっていけない
(少なくとも今いる会社では乗り切れんわ)と思った。
そんなつもりで買ったわけじゃ、もちろんないが
人生を変える一冊になってしまった。
途中で読むことを挫折、、、電子書籍は書籍だから別として、やっぱりWebはWebの方が良いと強く感じることはできました。
2010年頃、某出版社のリストラにあたり、著者が状況や心境、その出版社や出版業周辺の著者から見た風景等を書き綴っていたブログの、コメント欄を含めた書籍化。ブログ書籍化は文章量が少ないことが多いが、この本はコメント欄含めてボリューム大。実際のコメント欄はこれほど絞りこまれた内容ではなくもっと乱暴なコメントや煽り叩きも散見されていた記憶。ここまで編集で削っても、当時このブログが待遇を巡り賛否両論で盛り上がっていた雰囲気は伝わる。そういえば著者は今どこでなにをしているのかな。
某出版社の早期退職に応募したいきさつの
ブログを本にしました
けっこう、出版業界の裏側もでてきました
図書館がわるい、という意見と、
図書館がなければ
世に出ない本がたくさんある事実と
いろいろ勉強になりました
同じ業界なので興味深く読んだ。正直いらっとするところもあったけど、それを包み隠さず本にしているのは偉い。「甘い」「ぬるい」という意見も多いようだけど、どの業種にも他から見たら信じられないような甘さや不合理性はあるものだ。それを外から見られる機会を作るというのは必要なことだ思う。何より、リアルタイムで伝えているところに価値がある。
本はほとんど読み切っているが、これはグダグダしすぎで斜め読み。題名からだともう少し緊迫した話しかと思ったのに、年収とかすべてが雲の上の話し過ぎでなんだかなぁ…
ブログが書籍化するとこんな感じなんだ(若干、ぐだぐだ)という印象はあったものの、この本の面白いところは、リストラが決まってからやめるまでリアルタイムで更新されていたという点。
年収など知りたい!と思うところを、すっきり出しちゃっている点、玉石混交のコメントをそのまま出している点でリアリティにすぐれているのである。
また電子書籍などにもふれていたり、本を買うとはということを考えさせられたり、結果的には意外と面白いところもあるじゃん、という本でした・。
ブログは読んだことがなく、一冊にまとまったときに初めて読んだ。ブログとコメントをあわせ読むと出版業界の裏側を垣間見ることができます。
出版業界を知りたい、と思っていた私にはうってつけの一冊でした。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-605.html
以前に池上氏がTVで手にとっていたので、興味を持ちました。出版業界のリストラの話…。著者の高給(と、それに伴う危機感のなさ)に驚きながらも、最後まで、興味深く読むことができました。書籍・出版業界の様々な話に触れられています。知らなかった業界内部の話から始まり、正直、著者の考えには、納得できない部分もありました。(特に、電子書籍に伴うブックデザインの辺り)でも、ブログで炎上していたと思われるコメントの一部も一緒に収録されているので、これお読む意味が出たのだと思います。
「なう!」が2010年6月1日ですので、10月14日読了は大変遅い。未読の方で、興味のあるがたはできるだけ早く読まれた方がいい書物かと思います。
リストラの実況中継ブログを読みながらも、すんごく再販制度から電子書籍のことまで出版業界を幅広く知ることができたのかな。コメントもあわせて読むと、偏りが少なく総体的に出版業界を俯瞰できるのではないかと勝手に思っている。現場の人が読むとそうでもないんか?
7月1日の「帰ってきた炎の営業日誌」にこの本(とその当時は分かりませんでしたが)が紹介されていました。どんな本だろうと自店で探していましたが、まぁこの本だろうと。購入まで時間がかかりましたが。そもそもただで読めるブログをこの出版不況(と言われている)中でなぜ有料化する必要があるのか、と友人と話していたので。しかし現状としてはPCに向かってちまちま読んでいる時間は取れないため、書籍で購入。 結... 続きを読む »
出版業界の現状、問題点や、電子書籍の今後等、リアルな視点はとても参考になる。前半は面白く、後半はちょっと長いが、ブログという特徴がら仕方ないでしょう。賛否両論あるが、とにもかくにも2ケ月間ブログを続けた「たぬきちさん」には拍手を送りたい。最後、たぬきちさんのお父様のコメントや、人生の先輩たちが「だいじょうぶ」とコメントしたりするところもとっても良かった。
リストラを実況中継するブログに、同業他社や異業種の人たちからバリバリコメントがつく、スリリングな展開です。
立場が違えば視点も違い、非常に層の厚い読み物になりました。
著者が属していたのは大手出版社。同じ会社でも編集と営業の間に溝があり、大手の出版社か弱小出版社かで営業同士でも見方が違う。同じ会社で同じ編集の仕事をしても社員かバイトかで得るものは大違い。
同じ出版業界でも出版社・取次・書店(都会の大型書店~地方の書店)で考え方は大違い。
もう何が正しいかなんて、異業種の自分が見ていると目が回るようでわかりゃしません。でも、この業界で何が起きているかは分かるような気がする。
業界ものが大好きな私からは★4つです。
ブログもぼちぼち読んでましたが、本でまとめて全部読みました。
納得のところ、おかしいと思うところ、それぞれありましたが、
まあ、一個人のブログですから、当然ですね。
出版社の現状がわかって、興味深かったです。
また、この企業の文化は大学でも同じ雰囲気があると感じたので、
大学でも同じことがおこりかねないなぁ、と戦々恐々でもあります(苦笑)。

リアルタイムでブログを読んでいなかったので初読。
何がってコメントに心折れつつも、半ば身バレしながら、この内容で記載し続けた勇気が素晴らしいと思います。
内容には賛否両論あるでしょうが、...





