救命―東日本大震災、医師たちの奮闘

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制作 : 海堂 尊 
  • 新潮社 (2011年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103309215

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救命―東日本大震災、医師たちの奮闘の感想・レビュー・書評

  • 語り部は、東日本大震災の現場にいた医師9人。

    目の前で命を失っていく様子を目撃した人もいた、
    家族と離れ離れのまま、互いの生死も不明のままの人もいた。

    そんな、現場にいたからこその内容となっています、
    わずかな判断の差が生死の境目となる、冷徹なまでの現実。

     “修羅場では物事の本質が露わになる。社会の本質はまず医療ありき、なのだ。”

    あくまでも、いのちを救い、死を悼むのが、医者の本分とされていますが、
    これはもしかしたら、医者に限った話ではないのかもしれません。

    “いのちに寄り添う”ことは、誰にでもできる事ですから。

    今は震災後の世界ですが、まだ終わっていない、、
    そんな事をあらためて考えさせられた、一冊でした。

  • 「海堂尊」で検索をした時に出てきた本。
    彼が編纂者として名乗ることで、この本を手にした人も多いかもしれない。
    それが彼の功績でしょう。

    私もまさにその通りで、タイトルと作者名から「速水先生だ!」「ジェネラルがこの非常事態に黙って自分の職場だけに留まるはずがない!」と、
    現実と物語を混同し、速水先生の物語を読むつもりで借りた。

    中身は被災地で活躍した医師9名のインタビューをまとめたものだ。

    当時のお医者さんたちの奮闘が生々しく伝わってきて、涙なくしては読めない。

    特に歯医者さんの検視は初めて知り、大変気持ちが熱くなった。

    本当に多くの人々があの大震災に向かいあい、支えあったのだなと改めて思う。

    後書きに案の定、海堂先生のAi話題がある。これまで物語の中でこれほど画期的なAiが様々な障壁により導入されないくだりを読んできたが、あれはフィクションではなくノンフィクションであることが記されていた。

    なんでそんなにイイモノが未曾有の災害でも使われないのか?本当に利権や欲だけの問題なのか?とても不思議だ。

  • メモ
    P98 我慢強いとか、辛いことがあってもあまり心を表に出さないことをある程度美徳としているようなところが日本人には昔はありました。東北地方は特にその傾向が強く、今もお年寄りには、黙って我慢しながら我慢しきれなくなったら自殺するというようなところが残っています。我慢強い分、それが破綻した時には、極端に反応してしまう。

    - - - - -

    P128 医療を維持する人たちって、ほとんどがお金儲けをしようなんて思っていない。

    - - - - -

    P151 山形県の歯科医の方々は訓練を繰り返してきたのだと思う。警察医としての意識が高い。何も説明しなくても、速やかに行動をとってくれた。

    てんてこ舞いしている中、服装、天気など自分で調べられることまで聞いてくるのはだいたい首都圏に住む方たち。

    関西圏の先生方は、決してそんなことは言わない。阪神淡路大震災を経験しているだけに、目に見えない心遣いを感じた。

    - - - - -

    P173 災害時には被災地における医療を統制る事が大事。問題なのは、医者自身が統制されるのを嫌うこと。自分の意思で動いてしまう。これをまとめる機能が、医療の世界にはない。

    - - - - -

    P178 阪神大震災では外相が多かったのに対し、今回避難所などでは内科的疾患がほとんどだった。災害はそれぞれ被害の形態が異なる。すべてひとつの「災害マニュアル」という形で対応できるのかを再考する必要があるのではないか。

    - - - - -

    P237 精神科医が心のケアを始めるという。「何かニーズはありませんか?」と聞かれ「自分も被災者なのに支援や救助活動にまわらなければならない人たちをフォローしてほしい」と話した。すぐにでも始めてほしかった。5月半ばには100人以上の対象者全員が終了した。

    P238 「柳に枝折れなし」風が吹けばなびけばいいし、大事なことは幹からもげないこと。

    やはり被災者は被災者どうしのなかで癒される

    - - - - -

    P248 震災から4カ月。被災地復興は次のステップに入っている。これからは、長くうんざりする不毛の戦いのフェーズに入る。ちょっとした言質をとがめ、誰かを悪者にしたり、功績を独り占めしようとする連中が跋扈(ばっこ)したりもするだろう。

    戦いをさらに熾烈なものにするのが、被災しなかった人々の無関心と鈍感さなのだ。

    - - - - -

    P249 現地の行政人は「総務省の対応は早い、厚生労働省がサイアク」だという。「それよりもさらにひどいのは財務省だ」と公言する。そうした声は社会に届かない。メディアが官僚批判を報道しないからだ。【批判のない世界は腐ってしまう】

    - - - - -

    P250 被災地の状況は刻一刻と変わり、要望もまた時々刻々と変化する。スピードは愛である。

    - - - - -

    P252 人は天災で殺される。だが、生き残った人の心を殺すのは、他の人たちの鈍感さである。その鈍感さは、現状維持、という安寧を好む。

  • 3.11の時の記憶が呼び起されるので、まだ傷が癒えていない方にはオススメしません。
    あの時、どんなことがあったかこんなにも覚えているものなんですね。
    医療に携わる様々な立場の医師9人のお話です。

    1番最初の、南三陸町の菅野武先生のお話が涙なしには読めませんでした。
    医師である前にこの人たちも一人の人間で、逃げ出したい気持ちだってあるのに、
    あんな状況で一人でも救おうとしてる姿に心打たれました。

    中には、ただの自慢話を書いてる人もいました。
    自分がどれだけ頑張ったかってことばかり。
    その章は読まなくていいと思います(笑)

  • ところどころ、あまりにも主観的過ぎると思いながら、思わずそうならざるを得ないほど深い悲しみや絶望やそういったものをひしひしと感じた

  • 東日本大震災で自らも被災者でありながら医師として活動した医師たち、応援に駆け付けた医師たち、それぞれの聞き語り。
    診察する患者とつらい体験を共有することで自らも癒されたという医師。
    検視・身元確認のためにデンタルチャートを黙々と作成する歯科医師。
    これらの記録、読んでよかった。

  • 東日本大震災で奮闘した医師たちへのインタビュー集。それぞれの立場で目の前にいる被災者たちと向合った姿が、医師たちへの淡々としたインタビューにより語られる。こういう風に、1人1人の声をちゃんと聞けることってすごく少ないし、また、収められているインタビューに特に演出がないので、すごく読んでいて腑に落ちる。気持ち良い。やっぱり、マスコミでの取り上げられ方とは随分受ける印象が違う。
    日本ではこういうインタビュー集の本って結構すくないけれど(「アンダーグラウンド」くらいしか思いつかない)、この本のインタビューのまとめ方のクオリティは相当高い。

    でも、海堂氏の「いのちを救い、死を悼む」は不要。余計な主張が入ってしまったことで、その前にある医師たちの声が完全に台無し。不必要に劇的な文体だし、医師を礼賛する一方でそれ以外の組織を敵としてたたく文章は真摯さに欠け、読んでいて気持ちいものではない。

  • あの震災からもうすぐ1年が経つ。暫く積読だったが「いま読まねば!」と奮起して読了。医師たちの奮闘は、タイトルの「救命」ではなく、被災者と共に生きる「共生」と「追悼」であった。中でも、精神科医師の心のケアと、歯科医師の検死がとても重要だったことを知った。乳歯・混合歯列の検死の切なさに涙。そして、本書に登場するどの医師も、医療と真摯に向き合っている。救急指定病院でありながら、救急搬送患者を選り好みするような実態を側聞することがあるが……そんな病院・医師はごく一部なのだと思いたい。

  • うーん……結局海堂さんの政治批判とAi推進のための本、という印象になってしまったのが残念。自らも被災した医師などへのインタビューが纏められた良書なのだけど。

  • 東日本大震災で大奮闘した医師たちの物語

  • 東日本大震災の後、1か月程度での医師たち9人のインタビューです。ぜひ医療関係者には読んでほしい。
    命が流されていった中、屋上で孤立し、救出されるまで。もしくはその後の救護所の立ち上げ、病院の立て直し、救命チームとして現地入りした医師、身元確認をした歯科医師たちなどの話は、物語などではなく、すべて現実のことなのです。
    阪神淡路大震災との違いは、何もかも波にさらわれてなくなってしまったこと。助かった人はけがもたいしたことなく、目立った重傷者がいなかったこと。救助活動の違いは大きかったことでしょう。
    そして、震災が起こるのは避けられなくても、起こった後の救助活動に今までの教訓がちゃんと生かされてほしいと願っています。

  • 東日本大震災後、被災地で、自ら被災しながら懸命に救命活動に従事された先生方へのインタビューで構成される書。心を打ちます。

  • 498.89
    東日本大震災の現場で救命にあたった9人の医師たちのドキュメント

  • 災害時に何ができるのか?と考える
    もう少し若い時に読んでいたら医者を目指していたかも
    今の私なら何ができるのか?ITという分野で支援するのはとても魅力的


    医者は金の亡者というイメージもあるが
    医者を志す人間というのは他人を助けたいという思いを持つ者も多い

    医者も被災者
    使命感というよりやれる事をやるという感じ

    被災者は共感よりも同感
    感情を閉じ込めるとロボットのように無表情

    ニートが被災で生き延び甘えに気付く

    身元不明の死体
    検死によりデンタルフローチャート作成
    データベース化によりIT技術からも支援できる

    歯は人間の履歴書
    身体は3ヶ月で腐敗するが、歯は死後の物理的化学的変化が少ない

    AIでの検死
    CT検診車ならば自家発電、費用は寄付でと申し出たのに警察に辞退

    総務省の対応早い
    厚生労働省の対応は酷い
    財務省の対応はもっと酷い

  • 今回の地震災害に特筆したような内容は無かった。いわゆる「災害医療」についての記載がほとんどだった。

  • 使命感ではないというが、医者救命活動や緊急時の指導力に感動を覚えた。

  • 僕は医者という職業にはあまりよくない偏見を持っています。しかしこの本を読むと、「持っていました」に改めねばならないかと感じました。ごめんなさい。その場で、やれることをやるということだと言ってしまえばそれまでですが、そんなに簡単に言えない。
    監修の海堂尊さんが、自分の家の「瓦礫」を、人は決して「瓦礫」と呼ばない、と語っていました。その呼び方が出来るか出来ないかの立場に、天が線を引いてしまった。そして医療人は、その線を乗り越えられるのだと。
    そして海堂尊はいつものようにAi導入(がうまく行かなかったこと)を語って幕を閉じます。Aiの導入が進まないことは、「人災」の発生と似たメカニズムなのかもしれません。

  • 請求番号・498.8/Ky 資料ID・310005953

  • 震災にあった医師達の奮闘。

    インタビュー的に色々話されている。
    先生方は『被災者』でもある方ばかり。
    それでも『人助け』の為に奔走する。
    これが医師か。これが医療の根源か・・・。
    9人の医師の、それぞれの話。
    適切に、確実に根を張り費やした日々。
    そしてそこにある実態。
    多分、これだけの先生達じゃない。
    もっと大変な思いをした先生達もいるはず。

    lastに海堂氏は書かれてます。
    『瓦礫じゃないんだよ』と。
    そこには確かに生活を営む人がいた。
    思い出も、家族もそこにいた。
    普通の生活をしていた。息づいていた。
    確かにそうだと反省。
    Ai導入も拒否られてしまって、遺族は帰って来ない人を待つ。
    それで良いのか。
    もし、導入されていたらどれだけの人が遺族のもとに帰れたんだろう?
    医師がもっと声を上げて良いような仕組みは作れないのだろうか?

    霞ヶ関で悠々と『これは大変だ』とtvを見ながら言っている方々は現地をご覧になって、同じ場所で寝泊まりしたのだろうか?

    官僚批判は勇気のいる事。
    だけど事実はキチンと伝えなければ誤解や不安を招くだけだ。
    義援金はどうした?
    不眠不休の医師や看護師、クラーク(事務方)の代わりはどうなった?

    考えさせる、一読の価値ある本。

  • (2012.03.23読了)(2012.03.16借入)
    【東日本大震災関連・その62】
    監修者の海堂尊さんは、「本書では、さまざまな立場から震災に対応した九人の医師たちが物語を紡ぐ。彼らの、限界状況における言動は、医療とは何か、そして命というものがどれほど貴く、彼らがそれにいかに本能的に守ったかということを改めて私たちに伝えてくれる」(245頁)と述べています。
    東日本大震災に際して、さまざまな立場から震災に対応した医師たちに新潮社の編集者やノンフィクションライターがインタビューしまとめたものです。

    【医師たち】
    宮城県南三陸町 公立志津川病院 菅野武 (インタビュー:増田晶文)
    宮城県名取市 東北国際クリニック 桑山紀彦 (インタビュー:吉井妙子)
    福島県双葉郡 富岡中央医院 井坂晶 (インタビュー:新潮社取材班)
    千葉県松戸市 旭神経内科リハビリテーション病院 旭俊臣(インタビュー:新潮社取材班)
    岩手県上閉伊郡大槌町 植田病院 植田俊郎 (インタビュー:増田晶文)
    宮城県歯科医師会 身元確認班 江澤庸博 (インタビュー:吉井妙子)
    千葉県市原市 五井病院 川越一男 (インタビュー:歌代幸子)
    岩手県陸前高田市 県立高田病院 石木幹人 (インタビュー:歌代幸子)
    岩手県宮古市 国民健康保険田老診療所 黒田仁 (インタビュー:歌代幸子)

    ●病院に津波が(22頁)
    今後、津波の危険地帯にある病院は最上階に電源と医療器具、薬、食料、水を必ず備蓄しておかねばなりません。
    ●患者さんを失った(26頁)
    僕(菅野武)が救出されたのは三日目、13日の午後です。最後の患者さんとヘリに乗り込みました。地震と津波のことは、この時点でもまだまだ自分の中で整理できていませんでした。
    まずは患者さんを可能な限り運べたという、少しの達成感があります。でもそれ以上に、多くの患者さんを失ったという腹立ちが強烈です。南三陸町の全部が流された喪失感だって消えません。
    ようやくヘリが飛び立った時は無性に泣けて仕方ありませんでした。
    ●リーダーとは(31頁)
    「真のリーダーとは、周囲のみんなに明日を生きる希望を与えることができる人のことだ」
    ●ガザ地区へ(43頁)
    2009年1月、僕(桑山紀彦)は日本人で初めて、パレスチナ自治政府の行政区画であるガザ地区に入りました。もちろん何度も入国をはねられたり、国際医療ボランティアの仲間にも「あそこだけは危険すぎるから止めた方がいい」と忠告され、妻や高校生と中学生の二人の息子にも心配かけたくないから、ガザ行きは告げていなかった。そこまでしても行きたいと思ったのは、僕の医療従事者としての心根にある「見て見ぬふりをしない医療」を実践したかったからなんです。大変な時に行かなければ、絶対に後で後悔すると思った。
    ●悪夢に悩んで(47頁)
    やっとの思いで小学校の手前の歩道橋に登った瞬間、黒い波が押し寄せて子どもを抱いた若いお母さんや、カートを押していたおばあさんが波に消えてゆくのを目撃しました。なぜ、自分は彼女たちを抱えて逃げなかったのか。
    ●家族を失って(48頁)
    もうスーパーにもショッピングモールにも行きたくない。辛くて家族連れが見られない。なんで私だけ、家族を失ってしまったのか。なんであの人たちには、家族がいるのかって、怒りと失望でいっぱいになってしまうんです
    ●オフサイトセンター(69頁)
    大熊町には「オフサイトセンター」というのがありました。
    原発が事故を起こした時に、町民の安全を考えて指令を出して、どの程度の爆発なのかを報告して、住民その他をスムーズに避難させるための組織です。住民避難のための司令塔になるべき組織ですが、今回、オフサイトセンターの面々はいち早く福島市に... 続きを読む

  • 地震と津波が全てを奪い去った東北の各地で、懸命の医療活動を行った9名の医師たちの貴重な証言を記録したものです。どの医師の語った経験も壮絶そのもので、彼らが人間と医師の尊厳を失わなかった姿に打たれます。

    この本は甚大な被害を及ぼした3・11の東日本大震災の時に、津波が全てものを押し流したあとの現場で医療活動に当たった九人の医師の証言を基にしたものです。どの医師も壮絶な『命の修羅場』を語っており、感動よりもむしろ、こうまですさまじい意状況に身を置きながら、医師として、人間としての尊厳を失わずに粛々と自分のなすべきことをしていた、ということが書かれており、そこにはただただ頭の下がる思いでありました。

    その中の一人は自分の中に『お前は医者じゃないのか!?』という声が聞こえ、自身の仕事に一区切りをし、東北大学で研究をしようという直前に遭った震災直後の現場で医療活動を行っていた、という話はとても自分の印象に残っています。次に、震災で心の傷を負ってしまった方に寄り添うような治療をしていた精神科医も最初は「ハイ」になって、しゃにむに医療活動をしていたそうですが、後にゆり戻しが来て何度も何度も喪失の悲しみで声のかれるまでおお泣きした、というエピソードも強く僕の心に残っております。

    阪神・淡路大震災で学んだことのひとつとしてご年輩の方が震災で孤立したときに精神的な我慢の限界になって自ら命を絶ってしまったことや、孤立死をしてしまい、いかに東日本大震災のあとに孤独死や自殺を食い止めることが大きな課題であり、阪神・淡路大震災の教訓がいい意味で生かされたのだな、ということを感じました。まだまだ復旧のめどはたちませんが、ここに書かれているお話はなんともすばらしいものがありますので、ぜひとも風化してほしくはないと思っております。

  • 資料番号:011429453
    請求記号:498.8/キ

  • 1年経つ前に、やっと記録本に目を通す気持ちになれました。
    地域医療を支える方の献身に泣けました。

    医者って、人体実験が好きで、金の亡者で、ドスケベな人ばかりだと思っていましたが、偏見でした御免なさい。

    次は自衛隊の本を借ります。。。

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救命―東日本大震災、医師たちの奮闘の作品紹介

彼らが、最後のライフラインだった-津波が全てを奪っても、命の可能性を信じ続けた九人の医師たち。生と死を分けた凄絶な現場を初めて語る、感動のドキュメント。

救命―東日本大震災、医師たちの奮闘はこんな本です

救命―東日本大震災、医師たちの奮闘のKindle版

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