中野トリップスター

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著者 : 新野剛志
  • 新潮社 (2011年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103310112

中野トリップスターの感想・レビュー・書評

  • ヤクザの凌ぎが旅行代理店…という話。

    感想としては、最後は…どうなった??
    と思ってしまぅ。
    有耶無耶な感じで終わってる。

  • 期待した感じとちょっと違ったな。

  • エンターテイメントとしては上出来の作品。頭が疲れた時に読むといい。

  • #読了。短編連作集(?)。女・子供への情は熱いヤクザの山根が任されたシノギは、韓国スリグループが日本国内で活動できるよう手配をする“迎え屋”。ラストが物足りないような気がするが、再度冒頭を読み返すと。。。

  • 韓国人のスリ団の迎え屋という裏の顔を持つ旅行代理店「中野トリップスター」。
    そこでオーナーとして働くことになった武闘派やくざの主人公。
    かたぎも含まれるその会社では、様々なトラブルが勃発するが・・・
    やくざモノではありますが、任侠よりでもなく、ハードボイルド風でもなく、割と軽いトーンで描かれていて、どっちつかずではありますが、あぽやんの時のように、全体としてほんわかしていました。
    最後は少し謎を残す終わり方でしたが、まあ読みやすい作品ではありました。
    もうちょっとエンタテインメントに徹しても良かったのかなという気もします。

  • 勢いだけで中身がなかった。途中で読むのをやめた。

  • やくざの山根は中野トリップスターという旅行会社を隠れ蓑に韓国スリ団の受け入れの仕事をしていた。
    問題が次々起きる。
    組長の妻の自殺、中国人マフィア、同僚の夫が殺された謎、
    すべてが繋がっていく。

  • 暴力的な描写は全くなかったので安心して読めましたが、この作者の他の作品に比べると読みにくい。

  • ミステリとしては、ありきたりに思えるのだけれど、いい意味でどこかに引っかかる。面白いのかなあ、これ?。よくわからん。

  • 『あぽやん』みたいな面白さを期待していたら・・・まったく感情移入できず、一章読み終えたところで挫折。手に取らせた帯の文句は秀逸だと思う。

  • ヤクザの企業舎弟である旅行会社『中野トリップスター』で起こる人間ドラマです。中野トリップスターの裏の仕事は韓国スリ団を国内に迎え入れ世話をすることをシノギとしています。
    組からオーナーとして送りこまれた山根は、やっていることはヤクザのそれではありますがどこか物事に対して真摯な人間です。
    数少ない現代の任侠の生き残りともいえる人物像は好感さえ持てました。
    そんな山根の周りで一癖も二癖もある社長、社員を通して人間臭い物語が繰り広げられます。
    残念だったのは現代任侠ものなのですがテーマが少し見えにくい読物でした。

    読後感=ヤクザにはヤクザの倫理観・・・

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  • うーん・・
    なんかおもしろいとこがひとつもなかった。
    ごめんなさい

  • スピード感ある小説なはずなのに、途中でリズムが狂う。しかし、面白かった!!韓国スリ団を手引きするための隠れ蓑、旅行会社のトリップスターのお話。

    のめり込めそうになるとちょこちょこと躓く感じがあったのがもったいない感じはする。
    それぞれの登場人物が個性豊かで面白い。
    ただ、ラストに関しては、ちょっと現実的には難しいんじゃないか?!と疑問符

    一気に読み切れました!

  • つまらなくて読む気なくなったため断念。
    図書館返却~( ´,_ゝ`)プッ

  • 謎解きはディナーの後でのように本格派が超軽量ミステリーで人気を博す御時勢をものともせず、
    謎解きが300頁の後になされてはじめて、あ、あれ、謎だったのかと気がつく私が間抜けなのか、
    はたまた塩麹のようなこれもトレンドある種の隠し味か、骨太仕様が潔い。

    あぽやんとトラベル繋がりは著者さん旅行社勤務経験ありで腑に落ちたが、その後失踪ホームレスとは
    「春田」が著者さんご自身のアバターと妄想するのもいたしかたなし。

    面白い。常連さん化した私がここにおります。

  • ドキドキする展開!

    おもしろかったし、ちょびっと救われる部分もありだった!!

  • 新しいチャレンジなのかもしれない。
    でも、あぽやん程のレベルに達していない。もう少し手を入れ、キャラ設定や落としどころを考えるべきだろう。作者も旅行代理店とか、空港職員とか、旅行ものから少し離れるべきではないだろうか?なんだか、同じっぽいというのが印象として残る。主人公を真面目からヤクザへ変えただけで、話しのプロットが同じなら、類似性を否定できない。新しい作風を期待してます。

  • ニュースなどで「外国から来た窃盗団」なんて表現を聞いていたけど、誰かが段取りしないと確かにはるばる日本には来れないよね。宿の手配や空港でのピックアップ、仕事の段取りから身の回りの世話など。
    そうか、そんな段取りをする旅行会社があるんだ。って納得しかけたけど、普通じゃないよね。
    が、ヤクザさんがそれを仕切るために手に入れた旅行会社。会社存続や社員の安全確保のために奮闘する姿は立派なマネージャーです。
    マネージャーとはかくあるべき。というビジネス書かもしれません。でも、面白い物語です。

  • 新野剛志の旅行物ということで「あぽやん」のような軽快な物語を期待したが、どうも読むのが重苦しく辛い。決して内容は重苦しいとは言えないのだがリズムが悪いというのだろうか。と、云う事で途中で挫折だ。

    やくざと旅行会社という話しならば西村健「仁侠スタッフサービス」 (集英社文庫)をお勧めだね。こちらは馬鹿馬鹿しくもはじけて居る物語で笑いが絶えないエンタメ小説です。

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中野トリップスターの作品紹介

韓国スリ団のアテンドに、一泊二日スラップスティック温泉ツアー、失われた「秘宝」奪還作戦、「心霊写真」の持ち主探し-。爆笑と感涙、そして驚愕。ポップでシリアス、大胆不敵な豪腕炸裂。

中野トリップスターはこんな本です

中野トリップスターのKindle版

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