黄泉眠る森: 醍醐真司の博覧推理ファイル

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著者 : 長崎尚志
  • 新潮社 (2015年3月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103321729

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黄泉眠る森: 醍醐真司の博覧推理ファイルの感想・レビュー・書評

  • マンガ編集者醍醐真司もの。

  • てっきり1話目の安田くんが狂言回し的に色々巻き込まれて、いちいち醍醐氏に泣きつく話かと思っていたら全然普通に醍醐氏が主人公でしたけど、謎解きの主役はまた別の人でしたという。
    短編集ですけど、話は繋がってるというか、一貫した謎が最後に解けるという、まあそういう感じです。

    まあどうでもいいんですけど、漫画家とかイラストレータの人のツイッターで「こんな時間にメールしたのに即返信きた!怖い!休んで!」みたいなこと言ってるの見かけるんですけど、小説家の人がそういうこと言うの見たことな…
    え、いや、なんでもないです。

  • うんちくとか知識ひけらかしがちょっと多いけど、話は面白かった。クロコーチの原案もこの人らしい。

  • マンガ作家・武藤光こと椋洸介と編集者・醍醐真司が織りなす物語だが、醍醐の博識には驚いた.第1話「消えたマンガ家」で椋の失踪の原因を作品から探り出す醍醐の推理が素晴らしい.その話が第4話で普遍され、椋の作品のバックグラウンドが明らかになる.第2話での朝倉ハルナを最終的にコントロールする醍醐の手腕も凄い.

  •  思った以上に端正。豪華な幕の内弁当。味も良い。表紙絵は、もう一工夫欲しい。

  • 醍醐真司シリーズ、2作目。

    連作短編形式なのかな。まるで関係のなさそうな話が最後の話で何とか繋がった。こういった形式は嫌いではないし、好きな方だけど、各話があまりに唐突過ぎて、これ、どうやって最後繋がっていくんだろう?みたいなワクワク感を途中感じずに最終話まで読み進めてしまった。サブキャラもいまいち好感の持てなさそうな人ばかりで、1作目の女性キャラが恋しく思ったり、、、。邪馬台国の薀蓄だったり、一つ一つの話は興味深く読めただけにちょっと残念。

  • 醍醐シリーズ第2作。4つの話が最後に一つにつながっていく。面白くはあったが1作目のほうがよかった。1作目の水野さんとコンビのシリーズになるかと思ったが残念。

  • 視点が変わっていくのについて行けなかった。
    映像が付いたら変わるのかも。

  • 首を前に曲げた

  • 最後に話が繋がった。

  • 帯表
    事件の謎を解く鍵は漫画と「邪馬台国」
    帯裏
    埋もれているのは、哀しい秘密-

  • 愛すべき巨漢怪人醍醐!!
    もう、彼のおかげでどれだけ薀蓄が増えたことか!醍醐さん、ありがとうありがとう。
    今回も、博覧強記薀蓄謎解きをたっぷりと堪能できて大満足。
    しかも三つのストーリーがそれぞれに全く違った分野の興味を刺激してくれて、脳のあらゆる部分が活性化しまくりました。特に第二章はもともと興味のある時代の話だったので地図やら年表やらを引っ張り出してまるで研究者の気分を堪能。第三章ではミニ醍醐みたいな少年が登場し、今後も彼との付き合いが続けばいいのに、と新たな楽しみも。そして第一章第三章、メインとなる漫画家椋の秘めた過去との対峙。醍醐の人間的魅力が溢れ出しますます巨漢怪人醍醐のファンになってしまった。どの章もそれだけで一冊のミステリとして成り立つほどの濃さなのにそれを短編にまとめてしまうこの大盤振る舞いさ。これはもう次回作を今から待つしかないね!

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黄泉眠る森: 醍醐真司の博覧推理ファイルの作品紹介

失踪した漫画家の過去、「邪馬台国」の謎――葬られた記憶の鍵は、すべて漫画が握っている! デブでオタクで偏屈な天才的漫画編集者、醍醐真司。創作中に姿を消した人気ホラー漫画家の謎を追いながら、最後の〝女帝〞漫画家と「邪馬台国」という古代史最大の難題に挑む。すべてのピースがはまったとき明らかになる、おぞましくも悲しい真実とは――。漫画界のカリスマが魅せる、知的興奮に満ちた博覧強記ミステリ!

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