優駿〈上巻〉

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著者 : 宮本輝
  • 新潮社 (1986年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103325048

優駿〈上巻〉の感想・レビュー・書評

  • 一頭の競走馬をめぐる濃厚人間ドラマ。競馬描写よりとにかく人間ドラマをじっくり描いた煮込み料理のような作品。主人公が定まっておらず、バラバラした結末を迎え、気持ちの良いラストではなかった為上巻の展開の方が良。

  • (1987.04.16読了)(1987.03.28購入)
    第21回(1987年) 吉川英治文学賞受賞
    内容(「BOOK」データベースより)amazon
    生れる仔馬が牡馬でありますように。風の申し子のように速く、嵐みたいに烈しく、名馬の天命をたずさえて生れますように…。若者の祈りに応えて、爽やかな早春の風の渡る北海道の小さな牧場に、1頭のサラブレッドが誕生した。オラシオン(祈り)と名づけられた仔馬は、大自然の恵みのなかで育ち、順調に競走馬への道を歩みはじめるが…。

  • 年末に、実家に帰るのもやめてとにかく読みふけった一冊。
    ギャンブルだ、馬の話だ・・とそんな話ではない。不安、とまどい、逡巡、嘆息・・さまざまな人生を生きることができるできるはず。

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優駿〈上巻〉の作品紹介

生れる仔馬が牡馬でありますように。風の申し子のように速く、嵐みたいに烈しく、名馬の天命をたずさえて生れますように…。若者の祈りに応えて、爽やかな早春の風の渡る北海道の小さな牧場に、1頭のサラブレッドが誕生した。オラシオン(祈り)と名づけられた仔馬は、大自然の恵みのなかで育ち、順調に競走馬への道を歩みはじめるが…。

優駿〈上巻〉はこんな本です

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