- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103326229
感想・レビュー・書評
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綿矢氏の小説は割と好きなんだけれどこれはダメだったな。久しぶりに途中で読めなくなった。
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何やろこれ。むずかしい。
今までの綿矢さんの作品と、かなり違う印象。
自分は、もっと庶民的な話のほうが好きです。 -
途中でギブアップ。大地震に関する話であるが、終始場面設定に「?」だらけだし、ストーリーに惹き込まれなかった。いつも綿矢りさ氏が書くようなものではなく、新境地なのだろうが、うーんと感じた。
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じぇんじぇん意味がわからなかった。
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今の私にはつまらなかった
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いつか力尽きるから美しい。その美しさからは逃れられない。
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うーん、よく大震災の後にこれを書いて発表できたなぁ・・・
とゆうのが正直な感想です。
そこまでして書きたい何か、伝えたい何かを私は読み取ることができませんでした。 -
未来の話。非現実的すぎてのめりこめなかった。結局何がしたかったの?という感じ。
主人公が彼氏のことをいちいち「私の男」と呼んでいるのが嫌だった。 -
最後までよくわからんかったです