ロシア日記: シベリア鉄道に乗って

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著者 : 高山なおみ
  • 新潮社 (2016年7月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103331339

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ロシア日記: シベリア鉄道に乗っての感想・レビュー・書評

  • 図書館にて。
    2016/10/01 読了

  • こんな旅がしたい。自分の普段の暮らしと違うところ、同じところ、そのにおいをちゃんと嗅ぎとれるような、そんな旅がしたい。

  • おすすめ資料 第382回(2017.6.2)
     
    気候の良い季節です。こんなときはゆっくりと電車に揺られて旅がしたいですね。

    この本はシベリア鉄道に乗って、しずかに流れるように旅をする日記本です。

    旅には事件がつきものですが、それすらも優しい雰囲気に包まれています。

    気分転換にぜひ読んでみてください。


    【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】
    https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs/find_detailbook?kobeid=CT%3A7200201840&mode=one_line&pvolid=PV%3A7200497579&type=CtlgBook

    【神戸市外国語大学 図書館Facebookページへ】
    https://www.facebook.com/lib.kobe.cufs/posts/1329013303815038

  • 武田百合子さんの『犬が星見た』のオマージュ的な紀行作品。同作品を何度も読み返した著者が、自らも追体験したいと考え、船と鉄道を乗り継いでロシアを訪れる。武田百合子さんが泊まったホテルや、口にしたであろう料理などを同行の画家とともに体験し、広いロシアを自分の感覚として楽しもうとしている。

    おそらく武田百合子さんを意識しているのだと思いますが、文体が似ています。その意味では、『犬が星見た』のような感覚で楽しむことができました。同作品のようにもう少し交流エピソードが豊富だと面白いと思いましたが、やや控えめの追体験記というところでしょうか。

  • これは、武田百合子を追う旅。
    ならば私は高山なおみを追う旅をしたい。
    近くて遠い国ロシア。

    本当の蜂蜜、クッキー、野菜、果物。
    ウズベク、アルマトイ(カザフ)。

  • 久しぶりの高山節。素直でのびのびとした文章に心を洗われるようです。大好きな料理家ですが、文筆家としても素晴らしい。今回は高山さんが憧れて止まない武田百合子さんの『犬が星見た』で描かれた旅の道程を辿る旅エッセイ。同作を読んでいないのが残念ですが、高山さんの文章だけでもロシアの素朴な美しさに圧倒されます。ああ、私も旅に出たい…。

  • みせるためのエッセイではなく、
    自分のための日記というかんじ。読みやすい

    連載から本におこすにあたって、読みやすくしてくれてもよかったんじゃないかなーと思う

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