- Amazon.co.jp ・マンガ (129ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103356912
作品紹介・あらすじ
「初めまして」の感動は、嵐の日々の幕開けだった!? ドタバタほんわか、エッセイ漫画。泣くしかできないねんねの息子が、立って歩いて喋りだす――よだれでビショビショの握りこぶし、ハイハイで床をこする音、飽きるほど見た泣き顔に、ふとした仕草。めまぐるしい毎日だったけど、二度と戻らない赤ちゃん時代は、たまらなく愛おしい! 夫婦から家族へ、0歳から1歳半までの成長と、新米父母のリアルな奮闘を描く。
感想・レビュー・書評
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育児マンガで今のところ1番共感した一冊。
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ちょうど同じぐらいなので楽しく読めた。今思えば笑い話…と、これからこんなに大変なの?と。にんぷ道も読んでいたので、続きも読みたい。
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たかはしみきさんの育児コミックエッセイ。息子さん『のっすん』くんの0歳から1歳6ヶ月までを可愛いイラストで綴っています。パワフルな息子さんに手を焼いたり悩んだり笑ったり泣いたり、、こちらも時にクスッとしたりウルウルってきたり、楽しく読めました(*^^*)続編もあるようなので探してみたいです。
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たかはしみきさんの育児マンガ。息子の「のっすん」君の誕生から一歳半までのことが、日常生活を中心に、ごくストレートに綴られている。作者の絵は、線がきれいで、はっきりした色遣いがとても好みだ。
その時々にメモしてあったことがもとになっているそうで、成長の様子や困りごとなどとても具体的。これから子育てする人には参考になるんじゃないだろうか。とっくに終わった人(私だ)にとっても、ああそうだったなあとドタバタの日々を思い出させてくれる楽しい一冊でした。 -
2014.6.10
ニンプ道に引き続き、たかはしみきさんの息子さん、のっすんの育児エッセイ。
里帰り中に出版されているのを知って購入。
かなり読み応えがあるように感じた。
なかなか他の方の子育ての細かい話まで聞くことは出来ないから、よそ様はこんな感じなんだなぁなんてわかって為になる。
のっすんのぽにょっとしたほっぺがかわいい。