特捜7: 銃弾

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著者 : 麻見和史
  • 新潮社 (2014年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103357117

特捜7: 銃弾の感想・レビュー・書評

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  • 警官が殺害され、銃が奪われた。その銃を使用しての連続殺人事件。捜査一課のイケメン刑事と所轄の変わり者女性刑事がコンビを組んで事件解決に走る。
    事件のつながりが見えても進展せず、やきもきした。捜査本部と一緒に焦った。
    岬の里中への心の中のツッコミが笑える。とてもいいコンビだと思う。今回だけのコンビはもったいない。。シリーズ化希望。
    それにしても表紙カバーの顔が濃ゆい。。

  • 「特捜7」と言うタイトルから、7人の刑事が活躍するのかと思ったら、そうではなかった…江戸川を中心に起こった連続殺人事件。1件目に起きた事件では、警官が殺され、両腕を切断された挙句、拳銃も奪われる。そして、第2、第3の事件が起きるが、その事件は24年前の殺人事件に関係したものだった…警察物としては良くある話。続篇が出てるから、期待して読んだけど、「良くある話」以上でもなく、主人公の岬と、彼とタッグを組む、ちょっと変わった里中もそれほど魅力的でもなく…とりあえず、続編を読んでから、再度評価してみよう。

  • その番組に好きな俳優さんが出ているから最後まで見た、という感じです。
    ダラダラ結末が退屈でした。
    ・・・仕事はできるけど心配性、っていう岬さんが好ましい。
    続編も読みます。

  • 麻見さんはすっかりお気に入りです
    もうすぐ読んでない本がなくなる・・・・

  • 特捜7シリーズ、1作目。

    警察の捜査が犯人に都合良く後手後手に回っているのは気になったけど、ちゃんと筋道立った展開で読みやすく、面白く読めた。ただ、特捜7というタイトルの割には、さほどチーム捜査の色を感じなかったかな。主人公の岬はまぁいいとして、同じ特捜チームの佐倉ではなく、所轄刑事の里中の方が準ヒロインとして際立っているせいもあるのかも。その里中のキャラだが、最近よく見る女性刑事パターンなのも気になるところだけれど、まぁ、多少なり独自性も見られるし、好感度高い。なのに、特捜7メンバーじゃないから続編にはもう出ないのかナ、なんて思っていたら、意外や続投するらしい。シリーズカラーが弱くなる気もするけれど、まぁ、岬&里中コンビ、また見たいかな。

  • ベテラン警官が殺害されて拳銃が奪われた上に、その両腕は切り落とされていた。ミステリとしてはまぁまぁ面白いのですけど、ちょっと現実的ではない他県警との連携とか、不自然なご都合主義がちょっと興ざめ。

  • 岬怜司が里中宏美とのコンビで両腕を切断された遺体発見から、その真相を解明するまでの過程を描いた物語だが、面白い.警官が襲われて拳銃が奪われ、その拳銃が使われた事件も発生.宏美の行動が緊張した事件の中の清涼剤の様な感じで読んでいて楽しめた.24年前の事件との関連から岬が推理して行く過程が秀逸だ.佐倉響子の存在もチームの中で光っている.

  • 麻見の作品は警察小説の本格絡みのスタイルを維持してくれている。
    読みやすく成って、構成もしっかりとしている。
    十一係シリーズと内容の変化がみられないのは、新境地としてはどうかな?
    単にキャラクターが変わっただけのイメージはあるが、整理された物語構成は評価出来る。

  • 警察小説ミステリ。オーソドックスに思えるけれど、キャラ立ちがなかなか楽しくてさくさく読めます。なんといっても里中のキャラがいいなあ。
    次々起こる連続殺人、焦燥に駆られる警察、そして浮かび上がった過去の事件。たっぷりの緊迫感で読まされました。

  • 装幀がなんだか古めかしい感じがする。

    特捜7というタイトルからして、7七人の侍、
    のような役回りをイメージしたが、そこまでのものではなかった。

    キャラクターの中心は3人ぐらいで、
    あとはそこまでのものではない。

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警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う! ベテラン警官が殺害され、拳銃が奪われた。連続する射殺事件と遺体損壊事件を追い、特捜チームの岬怜司は、妙な特技を連発する所轄署の里中宏美とコンビを組む。緻密な推理から浮上する過去の未解決事件、その闇に消えた男。二人が封印された真実に迫った時、犯人は予想外の姿で現れる! 巧みな伏線が冴える本格捜査ミステリー。

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