「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本

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著者 : 出口治明
  • 新潮社 (2014年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103364719

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「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本の感想・レビュー・書評

  • 出口氏の本は2冊目だがいずれもゴーストライターの書き起こし。どうも自身の成功体験と価値観の押し付けが強烈過ぎて、私には合わない。遺書を書くという部分で、成功体験を忘れて価値観に固執しないようにというのがあって、ギャグかと思った。

  • 人生の3割の時間に過ぎない仕事。だからこそ、思い切った決断や信念を持った行動を起こせるのだ。例えばこのように、多くの人が何となく感じているがぼんやりとさせていることを、言語化して明快なスタンスをとっている。それが面白いのだと思う。
    第1章では人生悔いなし、遺産なしということについて述べている。50歳は、身の処し方のわかった年齢で、リスクを把握出来るからこそチャンスを掴めると言っている。

  • 50代と書いてあるけど、全年代に向けての働き方が書かれている。一読すべき本。

  • 一言でいうと、出口さんの各年代での働き方紹介をベースにしたエッセイ。
    仕事に直結する言葉としては、仕事を与えるときは、目的と期限を明確に提示する癖をつける、という点と、実質的公平性:全員が同じような時間で終わるよう仕事を与えること、という点が印象に残った。後輩に仕事を振る立場の今、足りていない部分である。
    ただ、自分は30代のため、20代への言葉が32P、30・40代が26P、50代が41Pという構成では、明日から仕事に取り組む上での教科書としては物足りなく感じた。出口さんは旅行、読書、美術がお好きと他の本で読み、引き出しの多い方と感じているが、この本ではそれがとっちらかっている印象である。年代別の言葉をもっと詰め込めば、繰り返し読むべき本当の教科書になるのになと残念である。

  • 出口さんの主張にはいちいち賛成。本書はその総集編的位置づけとしてあらゆる人にお薦めできるかも。以前から大きく影響を受けてまして、僕も自分なりに決断して新しい道を追求します。
    「今のあなたが、残りの人生でいちばん若い」。
    そういうことです。
    ----人間はワインである。人生はトレードオフ。就職は相性で十分。もし失敗しても心配はない。小さく始める。あなたがやれることはたくさんある。---- これからも、既成概念に囚われ過ぎず、自分にしっくりくるキャリアとライフを目指します。

  • 金融機関に勤めているため、作者の経歴に興味があった。
    教科書というよりは、出口さんの自伝のような感じがする。とても博識で歴史が好きなのを感じられます。
    仕事は3割、確かにそうなのだがそこまで余裕を持てない自分がいます。ゆとりを持って働けるようスピードを重視。
    ダイバーシティについても参考になった。形だけ取り入れるのではなく本質を重んじている内容だと思う。
    50代の起業…はまだ50代を迎えていないのでピンとこない。。。
    要所要所に出口さんの生き方から働く上でのヒントがあった。定期的にヒントを読み返したい。
    ・優先度の高い仕事を選び出し、集中して取り組むことでスピードアップする癖をつける。
    ・済んだことに愚痴を言う、人を羨ましいと思う、人によく思われたいと思う
    ・数字、ファクト、ロジック

  • 世界史の教養に基づく考察、主張は素晴らしいが、冗長な部分、論理関係がわかりにくい部分が多々見受けられる。

  • この本を読んで、仕事への価値観が変わりました。

    人生において、仕事はせいぜい3割を占めるに過ぎず、残りの7割は家族や趣味など仕事以外の項目が占めると著者は主張しています。仕事は大切だけど、人生は仕事が全てではない。仕事以外のことにもっと目を向けるべきと教えてくれます。

    そのうえで、仕事の取り組み方を20代、30代、40代、50代と分けて各年代でどのように仕事をすべきかを説明しています。

    自分が人生を終える最期を迎えるとき、自分の人生を振り返って良い人生だったと思えるようにしたいですね。

  • 【読書】「起業に必要なのは目利きとお金」たしかに /

  • 仕事をする上で大事な事を再認識できる本。年代別に書いているので時折り立ち止まって読み返したい。

  • ライフネット生命会長の哲学。共感できることが多い。仕事は3割など、まさにそのとおりだ。

  • 仕事をすすめるコツから人生に対する考え方まで、幅広いテーマを扱っている。

    著者の主張はどの著作でも一貫しているが、この本に特徴的なのは、それぞれの年代にテーマを当てて具体的なアプローチの仕方が詳しく記述されている点である。

    他の本と同様、すぐに頭に入ってくる文体となっているので、活字が苦手な人でもとっつきやすいと思う。

    おすすめ。

  • 「1日に3回、上司をニコッとさせてみよう」「1日に1回は、上司を驚かせよう」「上司に、ありがとうを言わせよう」・・・なんて面白い目標設定なんだろう!! 若い世代にどうやって還元するか、大事な視点。

  • 個別の「働き方」論ではなく、著者のまっすぐな信念が伝わってくる内容でした。50歳は人生の真ん中に過ぎず、その時代に「強い思い」と「算数」をもって起業することは十分合理的なシナリオとのこと。とはいっても、のんべんだらりと生きればいいわけではなく、旗をしっかりと自分の中で立てて進んでいきたいなと感じる内容でした。

  • 読んでいて勇気を貰える一冊。50代で起業も面白い。日本はもっといい国になる。そのために何をしなければならないかを教えてくれる。

  •  仕事3割、それ以外7割。だから、7割の方が大切。普段気が付きにくい人生の基本を論拠を持って教えてくれる。日比谷図書文化館で借りた本だけど、手元に置いて読み返したい本です。
     周囲の世界を正しくとらえるためのコツは、次の2つと説く。①タテ・ヨコ思考。即ち時間軸と空間軸を広げること。②国語ではなく、算数で考えること。即ち「数字・ファクト・ロジック」でフェアに考えること。こちらも心にしみわたる言葉だと思います。(2016年1月14日)
     

  • 仕事は人生の時間の3割、人間はみんなチョボチョボ、、
    人間は虚栄心の塊、人によく思われたいと願うことを辞めるべき!20代で自己実現なんて無理な話!イベントは2割くらいの人が参加しないのが普通!
    社会保障や子育て支援、所得税消費税への考え方など、頷ける部分多数あり

  • 良本。
    それぞれの世代で、何をすべきなのか、どうすれば人生をよく生きられるかを説いた本。

    働き方の〜とあるが、仕事だけのことじゃなく生き方全般に関することが書いてある。

    人生とは、三割の時間を使ってお金を稼ぎ、そのお金で食べて、寝て、遊んで、子育てをすることである

    この言葉を実を捉えてて心にずんときた。

    この本読めば、新たな気づきがあるはず。

  • 藤原さんの誕生日に上げた本!ライフネット生命の出口さんの本

  • 著者によると仕事は、人生の三割であるという。実際には、仕事のための休息に必要な時間も加えると五割を超えるウェイトを占めているのかもしれないが、仕事が人生の全てではないことは常に意識しておく必要があるだろう。

  • 50代は起業に向いていると説く。経験による「目利き」がある、お金の借り方も20代よりわかっている、人脈がある、専門分野のノウハウがある。。。

    世界経営計画のサブシステムすなわち世の中の一部に少しでも貢献できるような気概を持つべき、50代はまだまだそのために遅い年代ではない、と勇気と希望を与えてくれる。

    仕事は一生の30%説は少し違うんじゃないかと思ったり細部には多少意見はあるが、全体的には非常に納得性のある議論で多いに参考になった。

  • 仕事は人生の3割しかない、選ぶよりも捨てることが大事、という2点には、ハッとさせられた。

  • 仕事は人生の三割。仕事の質は「楽しさ」で決まる。元気で明るく楽しい企業をつくることで、様々なアイデアが生まれる。従業員を楽しますことで脳を活性化。
    人生は考えて生きないとダメだと実感。

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「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本の作品紹介

40代までに何を学ぶか。50代からをどう生きるか。49歳での突然の左遷、55歳での子会社出向を平然と受け入れ、59歳でライフネット生命を起業したビジネス界の革命児が語る、悔いなく全力で仕事をするためのルール。「仕事は人生の3割」「人生は99パーセント失敗する」「部下はみんな変な人である」――。人間社会のリアルが分かれば、仕事も人生も、もっと楽しくなる。

「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本はこんな本です

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