ウドウロク

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著者 : 有働由美子
  • 新潮社 (2014年10月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103366317

ウドウロクの感想・レビュー・書評

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  • NHKのアナウンサー、「あさイチ」のキャスター、有働さんのエッセイ。

    「ウドウロク」は、逆から読むと、「クロウドウ」。

    有働さんの自然体が好きだなぁ。

    「母のこと」として書かれていた、『アキレス腱だった。母は。私の』は、沁みたなぁ…

  • 有働さん、凄く好き。NHKらしくないようで、らしい。
    クロイ有働さんも、どんどん出してください。
    そして幸せになって欲しいな~

  • 周りに気を使い、空気を読みつつ
    相当クロいことをサラリとおっしゃるNHKアナウンサーの有働さん♪
    有働さんが今日は何をやらかしてくれるのかと期待を胸に、
    毎朝せっせとNHKにチャンネルを合わせています。
    気取らず正直に、でも驕ることないわかりやすい文章は
    普段の有働さんそのまま。
    面白くて一気に読んでしまいました。

  • 素直に面白かった、そう思った。
    バリキャリなのどけど、不思議と肩の力が上手に抜けている人だなと思った。歳上の方に失礼ですが、可愛らしい女性だとも。
    三章は特に心に刺さった。感想が直ぐには浮かばない。でも、118ページの有働さんみたいな顔、素敵な友人。自分なりにこんな風になりたいとも思う。二章最後のそれでも行く、あぁ、みんなそうなんだなぁとも。
    いきなりワキ汗で始めてキャッチー過ぎると思ったのも束の間、一冊読み終わったら有働由美子という方がもっと好きになっていました。ポツリポツリとした文章が少しずつ自分の中に溜まっていくような、素敵な独白です。毒吐くでなく。

  • 有働録=ウドウロク、逆から読むとクロウドウ=黒有働。思ったより全然黒くなかったよ、有働さん!
    特に心に残ったお話は「それでも行く」「母のこと」「本と酒」「私の個性、私が思う個性」「不妊治療」……挙げると切りが無さそうです。ひとつひとつのエピソードに、必ず良いなと思えるところや文章がありました。
    『あさイチ』が始まってから親しみを持って見ていましたが、もっと好きになりました。これから有働さんは、私の尊敬する人物の一人です。

  • 現役のNHKのアナウンサーがこんなこと書いてもいいのか?
    ということを考えると
    頑張って書いてるなぁと思った。
    辞めたらもっと書いてね、って感じでしょうか。

    可愛い人です。

    十分にキャリアウーマンなのに
    ハンサムウーマンという感じでもなく、
    バリバリ感もスマートな感じも希薄だと思うのに
    どうして、こんなに可愛い人なんだろうか。

    なんといっても言葉のアクセント辞典はNHKの監修のものを
    ナレーター時代に愛用していたのだ。
    NHKなのに、時々わざと関西アクセントはさんだりして
    怒られたりしないのかしらと心配になったりもする。

    「アサイチ」の最初3分ぐらいのファンです。

    そして、私が有働さんの好きなところは声です。
    声フェチの私は男女かかわらず、こだわりの声があり、
    有働さんの低いけれど、
    滑舌のハッキリした声は大好きです。

  • クロイエッセイではないですよ。全然。
    働いている同年代の女性なら誰でも思うこと。
    共感が持てます。それにいつも安心して画面で見ていられる。
    民放ではウドウさんのよさは出ないと思うけど。

    NYでの一人ぐらし、ディレクターがおいていったまもるくん人形、その写真に笑い、結婚式での司会でのエピソード、
    そして「母のこと」ではほろりと涙が出てきた。
    子どものころいつもお弁当を持って出かける家族がいいなと思ったり、恋愛、お見合い、太る、不妊治療、リアルなウドウさんが伝わってきた。
    きっと職場にいたら、とても頼れる存在だと思う。

    そして、「自分の感受性くらい」これ、いつのまにか
    自分の生活から忘れられていた詩。昔大事にしてたのに。
    これをきっかけに、目につくとことろに見えるようにしておこう。

  • 2015/01/21

    有働さん、正直なんだ。
    思ったことをオブラートなしに発言してしまうんだ。
    単純におもしろかった。
    有働さん、もっと好きになった。

    装丁が凝っている。
    クロウドウが表せていると感じた。

  • 夜のニュースキャスター、スポーツキャスターの頃から好きなアナウンサーでした。
    「朝イチ」もよく観ています。そんな有働由美子さん。
    「朝イチ」でのはっちゃけた感じが文章に出ていて外で読んでいても吹き出したり。
    人って自分を語るとき聞いてる人に涙を誘うか、笑っちゃうかのどちらかだと聞いたことがありますが、有働さんは後者。
    ただ、お母様のお話のところと、ある治療の際のお友達の言葉は私も同じ思いがあったので涙が出ました。

  • あさイチのキャスターで有名なアナウンサー有働さんのエッセイ。
    有働さんらしい言葉で、飾らない言葉で綴られていて読みやすかった。
    スーパーのレジに並んでいる時の悲哀のエピソードに共感してしまった(笑)

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