お茶の味: 京都寺町 一保堂茶舗

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著者 : 渡辺都
  • 新潮社 (2015年2月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103390718

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お茶の味: 京都寺町 一保堂茶舗の感想・レビュー・書評

  • 初めて一保堂茶舗の喫茶に入った時、ポットが一緒に運ばれてきて嬉しかったことを思い出す。何煎か味わえる嬉しさと、心ゆくまでいてもいいと言われたようで。老舗ながら色々な挑戦をしているように見えるお店。店内の細かい設えを十分に思い出せなくなってるけれど、また近日中に行きたいな。「いり番茶」を口にしてみたいな。

    日本茶や中国茶。個人的に、お茶は日々の暮らしから切り離せなくなっている。そんなこともあって、特に付き合い方や知識を深めたい分野。季節感もあり、様々な年代の人に対して、贈り物にもよい(本著を読んで改めて頭に)。

    本著については、帯にある通り暮らしの歳時記を楽しませてもらった(最後の最後は寄せ集め感を感じてしまい、少し残念だった、と書き添えておく)。

  • 京都の寺町通にある「一保堂茶舗」。著者はそのお茶屋さんの女将さんです。現代では急須でお茶をいれて飲むということは少なくなりましたが、茶葉の種類の違いやおいしくいれるコツなどを読むと、ついお茶が飲みたくなります。お茶が身近にある生活をはじめませんか?

  • お茶を入れたくなるようなエッセイ集だ.お茶に関する用語が多数出てきたが,うすでひいて粉にするという意味の「碾」を使った碾茶が面白かった.昔は抹茶はお茶屋さんでひいて売っていた由.ひくための費用も別途請求することになっていた由.落ち着いてお茶を味わう気持ちになりたいものだ.抹茶の効用も良いとあるので,試してみたい.

  • 京都寺町の一保堂茶舗の女将のお茶と京都のエッセイ。
    雁ヶ音の由来が面白かった。

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お茶の味: 京都寺町 一保堂茶舗の作品紹介

京都の老舗の茶商が伝える、大切にしたいささやかな暮らしの知恵。四季折々の行事とともにある暮らしを大切にする京都の人々。旬と名残り、お祭、茶花、贈りもの、毛筆の手紙、祝いごと、出会いと別れ――自然の恵みと人の知恵が織りなす茶の文化が、そのまま私たちの日常へと続いている。一服のおいしいお茶がもたらす豊かな時間とは。一保堂茶舖・六代目夫人がつづる歳時記。

お茶の味: 京都寺町 一保堂茶舗はこんな本です

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