シスト

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著者 : 初瀬礼
  • 新潮社 (2016年4月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103400516

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シストの感想・レビュー・書評

  • おまけの星4つ
    若年性アルツハイマーは辛い、と思ったが
    自分が原因で死なせてしまった人のこと考えたら
    忘れてしまう方がいいかも

  • 若年性アルツハイマーにおかされたジャーナリストの女性が、世界的パンデミックの謎に迫る。

  • いい意味で映画・ドラマのような作品だった。

  • 【ネタバレ】女性フリージャーナリストがパンデミックの謎に挑むサスペンス。ちょっとした過去のある主人公がいきなり若年性認知症になってしまうといった辺りの展開は面白いのですけど、全体的なトーンはラノベのように軽くて物足りません。2時間TVドラマ向きなのかも。

  • 読書記録です。まだの人は読まないでね。

    どうして「もしかしたら自分が?」という疑問が、もっと早い段階で出てこないんだろう?と思いました。
    現実ではもっと不確実な状態や段階でも、そこへ行った人知ってる!というのはすぐにうpされると思うので、そこらへんの違和感がありました。
    まあ、当事者本人の目線で物語が進行するので本人が気が付かなかったら仕方ないのかな~と。
    後半一気に話が進んで一気に走り抜けるので、前半ののろのろ感を縮めて、もっと各国の対応を丁寧に書いて欲しかった。

  • 久々に小説を読んだ。金曜日の開放感と相まって睡眠時間を削って読んでしまい、この週末はふらふらだった。パンデミックの恐怖、海外でのゲリラの取材、虐待介護の現場、米露の陰謀合戦。ハーフの女フリー記者。幾重にも繋がる話が面白かった。ただ、痴呆が主人公を蝕む様子が中途半端だった事とボインの助手が呆気なく消えたのは残念だった。もっとエグい濃厚な絡みを期待したのに。

  • この本の前に、計画感染を読んだので、2作続けてパンデミック物となった。
    壮大なスケール感、非常に面白かった。
    実際こんなことが起こったら怖いわ。

  • 生物兵器を発端とするパンデミックから、
    唯一、感染症の発症を免れた、
    フリーの日本人女性ジャーナリストが、
    米露の思惑に翻弄されながらも、
    事の真相に迫る、クライシス小説です…。

    個々の事象を、単純に繋いだだけだと、
    ご都合主義に陥りそぅな内容でしたが…、
    繋ぎ手の上手さなのか?、いぃ感じで、
    読み応えのあるエンターテインメントに、
    仕上がっていました。面白かったです!

    ただ…、全編を通してみると…、やはり、
    上手く行き過ぎている感も否めなぃかと。
    お話の設定や展開によるのでそぅが…、
    全体的に、さらっとした雰囲気のためか?
    何となく、緊張感、緊迫感が乏しかった。

    もぅ少し、お話なり、作風から、
    いろいろな怖さが感じられれば、
    より良かったとは思いますが…、
    その辺りは、イマジネーションで補えば、
    それも含め、エンタメ性の高ぃ作品です。

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シストの作品紹介

感染爆発(パンデミック)の裏に潜む超大国の思惑。リアリティとダイナミズムが同居する社会派サスペンス! 全世界を襲った原因不明のパンデミック。超大国の陰謀が見え隠れする中、一人の日本人女性ジャーナリストが真実を追う。感染はなぜ起きたのか。世界は救えるのか――。長く報道の現場にいた著者が、メディアの裏側から、国家のスパイ活動、紛争の最前線までを圧倒的リアリティで描いた、読み応え満点の社会派サスペンス!

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シストのKindle版

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