すすれ!麺の甲子園

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著者 : 椎名誠
  • 新潮社 (2008年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103456193

すすれ!麺の甲子園の感想・レビュー・書評

  • シーナワールドが好きかつ麺好きなら楽しめる。ただ一般的な本ではない。私は両方とも大好きなので十分に楽しめた。うどんの聖地讃岐にまた行ってみたくなった。

  • 近所のお店だけでも必ず行きたい
    久々の昭和軽薄体にぐっときた

  • 何もない田舎の町にいきなりちょっとした「うどんランド」のような店があった。



    『すすれ!麺の甲子園』(椎名誠著 新潮社)



    山越うどん。


    「わしらはいきなりさぬきうどん戦線の強者との対決となったのである。」

    「驚いたことにもうまわりに沢山の車が止まっていて沢山の客がいる。」


    そういえば、このGWもすごかったらしい。

    「らしい」というのは5月8日付四国新聞によると

    「綾川町の山越は、ピークの四日には約三千二百人が訪れ約六千玉を完売した。

     約百八十台の駐車スペースを確保したほか、警備員を配置して近隣の交通整理

     にも追われた。土産の売れ行きも好調で、売り上げは昨年の約1.5倍に。・・」


    期間中(四月二十五日~五月六日)営業すれば、県内の主要な行楽地を訪れる人に

    匹敵する人が、店に来ることは間違いないだろう。

    ちなみに、栗林公園が39,750人だとか。


    まさしく、行楽地上位ランキングに登場する、「うどんランド」なのである。

  • ちょっと読んでて辛くなっちったなー。しょーがないよねー。

  •  小説新潮に2006年初夏から2007年晩秋まで連載されたもの。なんだか麺の甲子園としては今回が第三回大会だそうな。いったいいつどこで第1回と2回を行ったんだい! わたしはシーナのファンだからこの本が面白い。でも人によっては「ケッ!なんだこのいい加減な遊びのような内容は」であろう。でもそれがシーナの「らしい」ところなのでそれで良いのだ。 もうひとつ、わたしは「やきそば」が大好物である。もちろん「麺」なので今回の大会にも出場している。静岡県富士宮からの予選大会出場。ところがシーナはやきそばがあまり好きでは無い模様で、あっさりと「草野球レベルだ」としりぞけてしまっている。スパゲッティには醤油とマヨネーズをぶっかけて食べるくせに。ウーン悔しい。わたしは週に3回ぐらいはやきそばを食べる程すきなのに。でも確かに強豪「ラーメン」や伝統校「うどん」に比べるとあまりにもシンプルお手軽で代表校として「甲子園」へ出場しても勝ち進める可能性は無いだろうとも思う。 優勝校(麺)はさてどこか。ネタバレになるので書きませんが、本を手にとって開いて10秒後には分かってしまうので、気になる人は優勝校の確認だけでもどうぞ。 最後に。 この本の裏表紙に、シーナがサインとイラストをドンブリの底に描いた写真が載っている。「三角顔の変なヤツ」って感じのイラストである。実はわたしはこれと同じイラストを描いたシーナ直筆サイン本を持っている。あらためて嬉しい。 なんだか、わたしの話 が多い感想になってしまった。すまぬ。

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