四時過ぎの船

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著者 : 古川真人
  • 新潮社 (2017年7月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103507420

四時過ぎの船の感想・レビュー・書評

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  • 芥川賞の候補作品だったようですね。認知症のおばあさんと全盲の兄を支える無職の男。その二人の視点で物語が進んでいる。忘れることと、思い出すことの物語。方言で読みにくく、大きな山場はなく、男の、これからどうしたらいいんだろう、という思い、認知症について、不安を感じさせることばかりだけれど、しっかりと書かれている。最後は、思い出すこともあったし、兄弟の会話、明るい兆しでよかったですね。

  • 家族って、なんかあせるなあ。じりじりする。

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